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【SP幼稚園】グローバルな人間性と礼節を大切にする教育│保護者の口コミあり(バンコクの幼稚園)

記載の保育料は2022年度最新版

バンコクの幼稚園紹介。

今回は、トンロー17にある「SP幼稚園」です!

行事がたくさんあり、しつけにも力を入れている園として有名です。

記事の最後に、実際に通わせている保護者の声を掲載しています。是非参考にしてみてください。

SP幼稚園について

バンコクで20年以上の歴史を持つ老舗幼稚園です。

SP幼稚園はこんな方にオススメです!

  • 多少厳しくても、しっかりとしつけてほしい方
  • グローバルな多様性を身につけさせてあげたい方
  • 子供に色々な経験をさせてあげたい方
  • 屋根付きの広い園庭や本格的な設備に魅力を感じる方

SP幼稚園の場所

SP幼稚園があるのは、トンロー17。

トンロー通りからトンローソイ17に入り、コモンズを通り抜けた突き当りにSP幼稚園があります。

ソイ49から行くのであれば、サミティベ前の通りからトンローソイ13に抜け、トンロー日本市場のある交差点を北上すれば、園につきます。

SP幼稚園の見学予約

SP幼稚園の見学予約は、事前にHPから見学申込書をダウンロードし、記入した上で、メールで申し込みます。

少し面倒ではありますが、その分真剣に見学したい人だけが来るので、良いシステムなのかもしれません。メール自体は、翌日すぐに返信が来ました。

見学に行くと、最初に保育の様子を記した分厚いファイルを見せていただきました。

その後、園長先生と面談して、園内を見せていただきました。

見学にかかった時間は、全部で30〜45分くらいです。

厳しいと聞いていましたが、園長先生はとても気さくで話しやすかったです。

SP幼稚園の保育目標

  • 日本人としてのアイデンティティーを持った国際人を育てる
  • 遊びによる総合的活動を通じて、心身の調和的発達を育てる
  • 自分で考え行動する子供を育て

「グローバルな人間性と、礼節を持った美しい日本人を育む」ことを教育理念とされていて、バンコクの幼稚園の中ではしつけが厳しいと言われています。

SP幼稚園の園内の様子

園長先生自ら園内を案内してくださいました。

大きな屋根付の園庭で、広々としていたのが印象的でした。

また、SP幼稚園の園内には植物があまり植えられていないのですが、それはデング熱やジカ熱の予防のため、蚊を寄せ付けないようにとのことでした。

保育中の部屋は見せてもらうことができなかったので、そこだけ残念でした。

HPに園内の様子が載っているので、よかったらチェックしてみてください。

園の様子を詳しく見てみる

SP幼稚園の学級編制

最々年少(たまご組)1歳半〜2歳(最々年少+最年少の合計で18名×3クラス)
最年少(ひよこ組)2歳〜3歳(最々年少+最年少の合計で18名×3クラス)
年少(あひる組)3歳〜4歳(20〜22名×2クラス)
年中(こあら組)4歳〜5歳(22〜24名×2クラス)
年長(ぱんだ組)5歳〜6歳(25名×2クラス)

1歳5ヶ月から入園可能。

ちなみに、「年少で通園するのが初めて」という園児は受け付けていないそうです。

最年少までにSPに入園しているか、または、日本や別の幼稚園で既に通園していることが条件になります。

年少時点で、既に集団生活の下地ができている子を求めているのだと思います。

SP幼稚園の保育時間

9:00〜14:30

延長保育なし(緊急時の対応あり)
課外授業を取る場合は、15:30まで(月〜木)

SP幼稚園の1日のスケジュール

9:00朝の会
9:30課題活動や外遊び(水泳・体操・制作等)
11:00昼食
11:45シャワー
12:00ESL
12:45絵本の読み聞かせ
13:00お昼寝
14:00起床・おやつ・降園準備
14:30降園

曜日によって活動内容が変わります。

  • 英語の授業は毎日。ESL専門のネイティブの先生に教わります。(最年少と最々年少は週3日)
  • 年長はコンピューターの基本操作を英語で教える授業があります。
  • 体育と水泳も専任の先生がいます。

SP幼稚園の給食

  • 給食は毎日。月に一度、お弁当の会あり。
  • 降園前にオヤツ
  • 最年少より箸使用
  • 給食やクッキングを通して、食育指導あり
  • アレルギー対応なし

SP幼稚園の課外授業

  • サッカー教室
  • お絵かき教室
  • 体操教室
  • 音楽教室
  • 英語教室
  • ダンス教室
  • 書き方教室など

課外保育のあと、15:45発の降園バスが出ます。

SP幼稚園の学期区分

  • 1学期:4月中旬〜8月初旬
  • 2学期:9月初旬〜12月中旬
  • 3学期:1月初旬〜3月下旬

SP幼稚園の保育料金

最初にかかるお金

入園金28,500

※制服2枚・体操服1枚含む
※兄弟割引あり

年間の保育料

 最々年少・最年少年少・年中・年長
保育料222,000252,000
設備費10,00010,000
バス代48,00048,000
合計280,000310,000

※保育料:給食・おやつ・牛乳・教材費・傷害保険料・プール体操指導料・コンピューター指導料含む
※保育料:年一括払いor3回分割払いあり
※設備費:年度途中割引あり
※バス代:チャイルドシート年6,000バーツ・分割払いあり・兄弟割引あり・片道あり

その他

制服(ポロシャツ)290
制服(ワンピース)330
体操服(上下セット)650
補助バッグ320

※その他課外授業代要
※年長クラスは、ピアニカ購入要

SP幼稚園に通わせている方の声

それでは、実際にSP幼稚園に通わせている保護者たちの声を聞いてみましょう!

本当は全員分の回答をそのまま載せたかったのですが、回答多数のものなどは、省略させていただいています。

ご協力いただいた方、本当にありがとうございました!

ここに書かれている声は、あくまで個人の感想です。

鵜呑みにしすぎず、実際に園を見学して、それぞれのお子さんに合うかどうかを見極めてください。

また、良い点や不満点は、制度変更されてたりすることもあるので、見学のときに園に確認するようにしてください。

SP幼稚園に決めた理由

2022年

  • 家が近い(回答多数)
  • 施設、保育内容を気に入ったから
  • 園庭やコンピュータ室など施設が充実しているところ
  • 毎日英語の授業があるところ
  • バンコクでの歴史が長く、しっかりとした保育内容で課外も充実していたから
  • 子供を通わせる以上、マイペンライでは困ると思ったので、多少融通が効かなくてもセキュリティやカリキュラム、管理体制がしっかりしている園がいいと思った
  • タイにいながらも日本の四季や文化を丁寧に教えてくれるところ
  • さまざまな経験をさせてくれそうだから

実際に通わせてみて良かった点

2022年

  • 入園してすぐコロナでオンラインになりましたが、慣れないYouTube投稿やzoomでの授業などを積極的に取り組んでいて、できることを精一杯園長先生はじめ先生方が取り組んでいたのには感謝しかありませんでした
  • コロナ禍で少人数制となり、子供のことをよく見てもらえる。親も知らない一面をしっかりと理解してくれている
  • 日本で通っていた幼稚園と比較して先生のレベルが高い
  • 興味の種まきが素晴らしく、たくさんの経験をさせてもらえる。子供が目を輝かせて帰ってくる
  • 自分で考えて行動できるようになった
  • 朝の支度や食器の片付けなど自分でやりたい!と思わせるように考えられている
  • お勉強系で色々学べたので子供にとって良かったことがたくさんあった
  • 一年を通して日本では経験できないような色々な行事をしてくれました
  • 日本の、親もはっきり記憶にないような文化をしっかり教えてくれる(七草やお箸の置き方など)
  • オフィスの対応が良い
  • 課外が充実している
  • プールが広い
  • 給食も園で作られていて美味しそうですごく良かったです
  • セキュリティがどこよりもしっかりしている
  • 制服のポロシャツが丈夫。グレーなので汚れが目立たない
  • 園舎が広い(ただし園舎は移転予定です)

2018年

  • しつけをしっかりしてくれる
  • 挨拶や食事マナーが身についた
  • 勉強・遊び・運動のバランスがいい
  • 目一杯遊んで、締めるところは締めるメリハリがある
  • 年少でもきちんと座ってお話をきいたり、挨拶ができるようになった
  • 何でも自分でやらせる方針で、身の回りのことがいろいろ出来るようになった
  • プールは1クラスの中でも三段階にレベル分けしており、プロの先生が指導してくれる
  • 雑巾掛けや体操、マラソンなど、楽しみながら体力面も強化してもらえる
  • 語学に触れる時間 (タイ語週1回、英語毎日)がたくさんあり、子供が自然と言語に興味をもてる
  • ただ勉強を教えるのではなく、勉強に興味を持つように色々な働きかけをしてくれる
  • いわゆる机に座ってプリントをやるようなお勉強はないが、魚の解剖をして人間との違いを調べたりする
  • 幼稚園でやっていたことが小学校でやることの準備だったと気付いた(例えば日記や自主的に調べ物をして発表すること。 生活面で学校のカバンの準備は自分でやる。箸の正しい使い方。雑巾掃除の仕方。給食の配膳など)
  • 入園と同時にオムツも取ってくれた
  • お着替えの前にシャワーをしてもらえるので清潔
  • お弁当は月1回だけなので楽
  • 夏祭りが日本のお祭りみたいでかなり楽しい
  • 七夕やお正月など日本の伝統行事だけでなく、ロイクラトンやタンブンなどのタイの伝統や文化を体験できた
  • ワールドカップの時は各国の国旗やお話、日本の風習(お盆の過ごし方、食べ物など)、季節の行事(ピーターコン、ソンクラン、七夕のかざりつけや、製作)等、タイムリーに色々なアクティビティがあり、子供の視野がすごく広がったと感じる
  • 年中行事でも、ただ工作をして終わりというのではなく、導入を何日もかけてしっかり話しているため定着しやすい
  • 日本とタイの行事や文化をしっかり教えてくれる
  • 行事は多いけど、子供にたくさんのことを経験させてあげられる
  • 子供の誕生日月に登園し、5分程度出し物(絵本の読み聞かせ等)をして、一緒にケーキを食べる。子供は親が来てくれてとても嬉しそう
  • 親の出番は年間を通してほぼない
  • 親が大変と聞いていたけど全然そんなことはなかった
  • クラス全体のママ懇親会も年に3回程度しかない
  • 課外活動が充実しており、約10個の中から選択でき毎日色々な課外を受講できる(送迎不要、外部で受講するより安い)
  • 外に習い事に行かなくても幼稚園で完結できるのが有難い
  • 保護者専用のHPがありほぼ毎日アップされるので子供の様子がわかりやすい(回答多数)
  • 毎日のようにHPで子供の様子や当日やったことの理由、意味などをしっかり説明してくれており、幼稚園での様子が分かる
  • セキュリティがしっかりしているので安全
  • 非常にきっちりしている。信頼できる
  • 先生、ヘルパーさんの人数が多いので、他の園に比べてよくみてもらえる
  • 先生が全園児を把握しているので通わせていて安心感がある
  • 子供に大切なことを教えてくれる(毎月のお便りで今の段階での成長段階等伝えてくれる)
  • 親に対しても色々助言してもらえる
  • 先生の年齢層の幅が大きいので考え方に偏りがない
  • 長年勤めてる先生も多いため育児など相談しやすい
  • 園と先生が本当にしっかりしているので安心して子供を任せられる
  • 擦り傷とかをして絆創膏を貼っていた時でも、必ず連絡帳等になぜそうなったかが書いてある
  • よく厳しい…と言われてはいるけど、確かに他の園に比べたらはっきりバッサリと言うと思います。けど入ってからあれは出来ない、これは出来ない…(ある園はそうらしいです)と言われるよりも予め言われていた方が嬉しい
  • 通勤バスがGPSでどこにいるかが分かり、渋滞等で遅れていてもバスが近づくまで部屋で待つことができる。

あえていうならの不満点

2022年

  • 園舎移転に関する説明が不十分(回答複数)
  • コロナ禍で園児が減り、若い先生方が本帰国してしまった(回答複数)
  • 真面目すぎるように感じる
  • 最初の見学時に保護者の方にもう少し寄り添い親身な対応をしてほしい。もったいないと思う
  • 経営陣の発言が二転三転することがある
  • がっつりお勉強系のため、オンライン時は勉強ができる子に対して劣等感を抱くことがあった。ただ子供にとってはプラスになったことも多かったと思います
  • 強制ではないですが、毎日ニュースを見てその記事をノートに書いて持っていく、絵日記を書く習慣があり、やる気のない子にとっては負担でした

2018年

  • 園の方針自体が合わない家庭と子もいると思うので見学必須
  • しつけが厳し過ぎるので、子供によっては合う合わないが分かれる園(親も)
  • 保護者に対しても要求することは厳しめ。まあ常識やろと思うこともありますが。おおらかにという方針の方は合わないと思う
  • 親に求めることが多い(それに答えなくても全然大丈夫)
  • 手紙や保護者用ページでの注意がいちいちクドい。3行で終わるようなことをA4、1枚分にしてる印象
  • 良くも悪くも規則が多い
  • 不満ではないが、入園時に面接があったり、在園証明が必要など他園にはない仕組みがあって最初は尻込みしてしまうかも
  • 持ち物が多い
  • 靴下をはかせない方針なので、足が臭くなる(回答多数)
  • 給食は完食するのが前提なので慣れるまで少し時間がかかった
  • 課外活動は学期毎に選択可能だが、人気な課外活動は抽選制になっており必ずしも希望が通るとは限らない
  • 園の態度が強気であまり融通がきかない点(でもそれを差し引いてもSPで凄く満足してます!)
  • 保護者の意見や気持ちを尊重する姿勢が足りない
  • セキュリティーがしっかりしており、IDカードがないと園に入ったり、子どもの受け渡しをしてもらえないのが面倒。罰則があり、何回か忘れると一定期間バスに乗れない
  • アレルギーはないのですが、アレルギー対応がないところ
  • 大気汚染への対応をもっとしっかりしてほしい
  • ここ半年以上制服が売り切れで入荷待ち状態。子供はどんどん成長していくので、身体に合った服を着せるべき。新入生を優先しているのか在園児はひたすら待たされている
  • 大気汚染などの環境問題に対して、労力対効果が望めない状況なのは承知しているが非常に対応が遅い
  • 子供同士のトラブルについて、園の監督下で起きているのだが、園にも責任があるという意識がない
  • アレルギーをもつ子供が年々これだけ増えている中、アレルギー持ちの子供を受け入れない姿勢。アレルギーが発覚した時点で退園となるシステムには、差別的で違和感を覚える

オンライン授業の様子

2022年

  • 途中でダンスをしたり、子供を飽きさせない工夫があった
  • 日本人の先生の授業とESLがあり、週に1度はオンラインでランチをしたり、少人数で話をしたり。しっかりとした内容で忙しかった
  • 毎日日本の先生と英語の授業両方あったので、内容は多くてよかった
  • ビデオ録画を見るだけでなく、オンタイムで日本の季節感を取り入れた工作が中心。先生が積極的に子供の名前を呼んで話しかけてくれたり、子供同士の自由な会話の時間を設けたりと、コロナ禍では難しい「コミュニケーションをとること」を大切にしているのが伝わってきた。非常に満足
  • 毎週教材を配布いただき、ワーク系、工作系、英語を午前、午後しっかり取り組んでいただきました。zoomのランチも週に一回ありました。テーマを与えられディスカッションする時間もあり、我が子にはハードルが高いと思うことも多かったです
  • 担任制でないので全員の先生がそのクラスを交代で見る形、作業に遅れてる子がいたら、時間を延長して見届けてくれた

以上、SP幼稚園について紹介させていただきました。

その後入園された方で、アンケートにご協力いただける方は、是非よろしくお願いします!

SP幼稚園 施設詳細

住所17 Thong Lo Rd, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
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メールお問い合わせフォーム
HPhttps://spn.ac.th/japanese/

 

ABOUT ME
ぷくこ
大阪出身のタイ大好きブロガー。 5歳児ママ。かわいい雑貨が大好き。 バンコクの観光・生活・育児情報を分かりやすくをモットーに発信中! 楽天ROOMでタイ生活でのおすすめグッズを紹介してます。