タイ国内外旅行

【オーストラリア・パース4泊5日子連れ旅】世界一美しい街を堪能するモデルコース!

年末年始に夫が珍しくまとまった休みが取れるということで、行ってみたいと思っていたパース旅を決行!!

世界一美しい街・世界一住みたい街と言われているオーストラリアのパース。

行ってみると、本当に道が綺麗・空気が綺麗・街並みが綺麗で、心の底から「ここに住みたい!」と思える街でした。

大気汚染に悩まされるタイから行っているから余計に思うのかも?

そんな大満足のパース旅・4泊5日では全然足りませんでしたが、旅の記録として残しておきたいと思います!

【1日目】バンコク-パース間の7時間の飛行機旅

夕方にパースへ到着

スワンナプーム国際空港を朝早く出発し、約7時間飛行機に乗ってパース空港へ到着!

いやー3歳になると長距離飛行機もぐっと楽になるものですね。

空港から市街地までは車で20分くらい。この近さも魅力です。

ホテルへ着いて一段落したのが夕方17時。早速街を散策しに出かけました!

パースは街がどこを切り取っても綺麗で絵になる。

ひとまず両替したいなあと思って両替屋さんに行ってみたら…閉店!

そう、パースは週末はお店も銀行も両替屋も17時に閉まっちゃうのです。なんてホワイト企業!

まあ大抵のところでカードが使えるから問題ないんですけどね。

夕方着のフライトの方は、念の為空港で両替しておいた方がいいかも。

さて、気を取り直して歩いていたら、移動遊園地みたいのがやってる!1回6ドル(約450円)

120バーツだったら、気軽にやる?と言えるのに、6ドルと言われたらちょっと高く感じちゃう不思議。これがバーツマジック!

簡単な魚釣りゲームで景品がもらえるものを1回やったら満足したようで良かったです。

買い物しようにもお店が開いてないので、軽く夕食だけ食べてホテルへ戻りました。

 

【2日目】パース動物園とキングス・パークとステーキと

午前中はパース動物園

朝からバスに乗ってパース動物園にやってきました!

創業100年以上というのに、とっても綺麗ですし臭くない!笑

象やキリン、サイにシマウマ、マントヒヒなど定番の動物を鑑賞。

昼食は園内の軽食屋さんで食べて、その後は遊具のある広場で遊んでいました。

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午後はキングス・パークを散策

一旦市街地へ戻ってから、無料バスを使って街のシンボルでもあるキングス・パークへ。

ここからの景色が本当に美しかった!パースの街とスワン川を一斉に見下ろせるスポットなので、パースを訪れたときには絶対に行くべき場所です。

戦争慰霊碑も見逃せないスポット。

ここでは、ボタニカルガーデンを散歩したり、ガラスの橋を渡ってみたり、特に何をしたでものんびり過ごしました。園内にはカフェもあるので、休憩にはもってこいですよ。

ぷくこ
ぷくこ
私、毎日キングス・パークの芝生で昼寝できたら、他に何もいらんかもしらん…。
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夕方はパース駅前で買物

公園から歩いて駅前に戻ってきたら、ちょうどセール中ということもあり買物タイム。

個人的には、アメリカで有名な小売店Targetがあったので嬉しかったな。子供服も可愛いし、インテリア雑貨も安くて可愛いものがいっぱい。

真夏のクリスマスツリー。タイで見慣れたものですが、オーストラリアはまた違った雰囲気で見れますね。

ロンドンコートにはお土産屋さんがたくさん。

 

夕景のエリザベスキーを眺める

夕暮れに近づくと、スワン川の方まで行って、2016年にできたばかりだというウオーターフロントの観光地・エリザベスキーを散歩してみました。

この楕円を連ねたオブジェが特徴的。みんなここで写真を撮っていました。

夕暮れの中ひっそりと佇むベルタワーも絵になります。

 

夕食はちょっといいレストランでステーキディナー

物価の高いオーストラリア。食事もタイや日本に比べると、やっぱり金額がかさみます。

ぷくこ
ぷくこ
普段の食事は節約しても、一度くらいは良いレストランで美味しいオージービーフが食べたい!

ということで、事前に調べておいた人気のステーキハウス【MEAT&WINE】に行ってきました。

いろいろな種類がありましたが、MONTEのリブアイという種類の肉にしてみました。

お肉がとっても柔らかくて焼き加減バッチリ!夫は熟成肉のものにしていましたが、そちらは更に美味しかったなあ。

しかもコスパ良し。ステーキ2枚・お酒2杯・サラダにバゲットを頼んでも家族で1万円ちょっとだったんです。

子連れでもOKですが、広い店内にも関わらず、ずーっと満席でしたので予約をして行かれることをオススメします。ネットから簡単に予約できましたよ。

 

【3日目】ツアーに参加して憧れのピナクルズに!

3日目はツアーに参加してピナクルズに行ってきました!

個人でレンタカーで行く方法もありますが、運転が怖かったので楽にツアーで。

私が利用したのはVERTRAのツアー。文句なしの盛りだくさんツアーでした!

ピナクルズの現地ツアーを見てみる

カバシャムワイルドライフパークでコアラやカンガルーと触れ合い

最初に立ち寄ったのがカバシャムワイルドライフパーク。

ここではカンガルーに餌やりをしたり、コアラやウォンバットとツーショット撮影ができたりと、オーストラリアでやりたかったことがいっぺんに叶います。娘も大喜び!

 

ランセリン砂丘でソリ滑り!

バスを走らせること2時間弱、次の目的地に到着!真っ白な砂漠が果てしなく続くランセリン砂丘です!

さっきまで緑の大自然だったのに、いきなり砂丘が現れてびっくり。

ここでのソリ滑りが最高に楽しかった!まあソリと娘を連れて丘の上まで歩くのが超大変でしたが…!

あ、ここ太陽光の反射と砂ホコリが凄いので、サングラス必須です。子供用も。

 

名物のロブスターランチ

その後はお待ちかねのランチ!

ロブスターで有名な港町セルバンテスの海沿いレストラン「ロブスター・シャック」に連れて行ってもらいました。

工場見学もあったんですが、とにかくお腹が空きすぎて全然頭に入ってこなかった…。

すぐそこの海で水揚げされたばかりのロブスターは新鮮そのもの!身がプリップリでした!!

 

絶景の奇岩郡!ピナクルズ!

そしてようやくこのツアーのメインであるピナクルズへ!

ピナクルズは、500年以上前に砂上に砕け落ちた石灰層が、風雨による浸食を受けて、現在の姿になったといわれています。

なんかスターウオーズの世界に紛れ込んだような錯覚を受けますね。

星空鑑賞ツアーもあるみたいで、そっちの景色も幻想的なんだそう。

一通り写真を撮ったり散策したりして、あとは売店でアイスを食べて休憩してました〜!

3時間弱かけてパース市街地へ戻ります!お米が恋しくなったので夕飯は韓国料理にしてみました。チゲもチヂミも美味しかったなあ。

日本食屋さんもよく見かけましたよ。

ピナクルズの現地ツアーを見てみる

 

【4日目】クオッカの住む島・ロットネスト島へ

朝からロットネスト島を満喫

実質の最終日は、友達から絶賛されていたロットネスト島へ。

ここ、私たち夫婦の中でも大絶賛。とにかく景色が綺麗!海が綺麗!

島の移動には自転車か巡回バスを利用します。私たちは巡回バスを選びましたが、自転車でサイクリングしているファミリーもたくさん見ましたよ。

アップダウンはあって大変な部分もありますが、絶景を見ながらのサイクリング、絶対気持ち良いと思います!

ロットネスト島名物の小動物・クオッカも見逃せません。触れるのは禁止されているのでそーっと見るだけですが、その愛らしさにすっかり虜です。

レストランには子供の遊び場も併設されていて、大人も子どもも楽しめる、最高の環境でしたヾ(´∀`)ノ

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夕方はフリーマントルの街を散策

夕方、フェリーの発着港であるフリーマントルに戻ってきたら、食事がてら街を散策。

ヨーロッパの港町のような雰囲気で、パースとはまた違った雰囲気。

カプチーノ通りと呼ばれる通りは、まだまだ明るい時間帯から賑わっていました。

ディナーは、フィッシュ&チップスが有名なお店《Cicerello’s》というお店で。

ノーマルなフィッシュ&チップスに海老のパスタ。どちらも本当に美味しくて、やっぱりレストランは事前の下調べが大事だなあとしみじみ思いましたね。

フリーマントルの街の雰囲気があまりに好きすぎて、帰るのが惜しいほど。

無駄に街をたくさん歩いて、空気を噛み締めてました。

 

【5日目】バンコクへ帰国

朝早くから空港へ向かいます。

夕方には着く便で、遠い割には体力的にとても楽なフライトでした。

ああ、既にパースへ戻りたい〜。

 

時間があれば行ってみたかったところ

正直、4泊5日じゃ全然足りなかった!あと3日くらい長くいたかったな。

そしたら、ロットネスト島かフリーマントルに一泊して街を堪能して、スワンバレーにも行って、マーガレットリバーにも行けたのに。

もう少し時間があれば行きたかったところも書いておきます。

スワンバレー

市街地から車で約30分で行けるワイナリー。

気軽に行きやすいんやから、頑張って予定詰めてここに行っておけばよかった。動物園2箇所も言ってる場合じゃないわ。

スワンバレーの現地ツアーを見てみる

 

ウェーブロック

風雨などの浸食によって、長い歳月を経て波の形になったというウェーブロック。現地でみると凄い迫力なんでしょうね。

パース市街地から車で4時間ほどかかります。ツアー参加が良さそう。

ウェーブロックの現地ツアーを見てみる

 

バッセルトン桟橋


千と千尋の神隠しのモデルになったと言われるバッセルトン桟橋。

南半球最大の桟橋で、全長2kmの道のりを歩くことも出来ますし、列車に乗ることも可能。

パース市街地から車で2時間半くらいかかります。

バッセルトン桟橋のあるマーガレットリバーは、他にもブリュワリーやワイナリーなど見どころも多いので、あと1日あれば行きたかったな。

バッセルトン桟橋の現地ツアーを見てみる

 

ピンクレイク

最近話題になっているピンクの湖。

ハッキリとした原因は分かっていませんが、水中の藻類やバクテリアが発する成分によって水が変色するのではという説があるそう。

パース市街地からは車で7時間かかるので、現実的ではないですね…。近くのミドル島というところにもピンクの湖はあって、そこなら飛行機で2時間ほどで行けるみたい。

 

まとめ

以上、2019年から2020年にかけての年末年始旅行・パースについて紹介させていただきました!

何回も言ってますが本当に最高だったんですよ。

気候が穏やかだからか、家族もみんなニコニコ穏やかに過ごせました。タイだとうだるような暑さでイライラしていることもあるけど、涼しいって大事。

娘も道が綺麗なのでたくさん歩いてくれました。

日本だと、「子どもがいるから外出を控えよう」または「子連れが集まる場所に行こう」って思うじゃないですか。

パースだと、子どももファミリーなんだから皆で過ごすのが当たり前でしょって雰囲気があって、レストランもカフェも公園も、老若男女で楽しむ雰囲気があります。

だからレストランには公園や遊び場がついていたり、街のトイレにもオムツ替え台があって、子どもと外出していて困ることがほとんどありませんでした。

子どもも大人も、自然に共存しているというか、無理している感じがないんです。子どもが特別っていうより、一緒にいて当たり前の存在。

そういう自然な雰囲気が、凄くいいなあと思いました。

タイでも子どもは大切にされていますが、ソフト面では優しくても、道の問題などハード面がまだまだですからね。あと若干過保護すぎる感があるかなと。

パースの電車では、「割引料金で乗車している学生は大人に席を譲るように」なんて張り紙を見かけましたよ。タイでは見かけない表現ですよね。

そんなわけで、かなりお気に入りとなったオーストラリアのパース。

オーストラリアは、現在大規模な森林火災に悩まされ、コアラを含め数億匹の動物たちが犠牲になっています。

支援は物資よりも募金が奨励されています。オーストラリア赤字社 (Australian Red Cross)は英語ページですが、簡単に募金できました。

早期の鎮火及び街の復興を祈っています。

ABOUT ME
ぷくこ
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2015年に大阪からバンコク入りした駐在妻5年生。3歳児ママ。 タイ・バンコクの生活&観光情報を"分かりやすく"をモットーに発信中!