ルーイ・チェンカーン

チェンカーンのお出かけガイド!ノスタルジックな建物が魅力の町で雲海を見よう!

Sunnyside

こんにちは!Sunnysideです。夫と2人の子どもたちと一緒にタイ国内を色々と巡っています。

今回はタイ北部にある“チェンカーン”という街を紹介します!

日本でもなかなか見ることのない雲海。

実は、タイでは乾季の時期だけ山間部エリアで見ることができるんです。

今回、タイ人にも人気の”チェンカーン”という町で、雲海の朝日を拝んできました!

チェンカーンはルーイ県の北にある、ラオスとメコン川をはさんだ国境にある小さな町。

メコン川沿岸は時の流れがゆったりとしていて、中でもチェンカーンは街並みの可愛らしさが抜群!

散歩やサイクリングにぴったりの場所です。

日本のガイドブックではあまり取り上げられてないけれど、タイ人や外国人観光客にとても人気の注目スポットなんですよ。

市内観光だけであれば1泊でも十分楽しめるので、週末旅行にもおススメ!

そんなチェンカーンについて、行き方や交通手段、おすすめスポットについて紹介します!

チェンカーンへの場所と行き方

チェンカーンのあるルーイ県への行き方は2種類。

  1. 飛行機ドンムアン空港(バンコク)→飛行機で約1時間→ルーイ空港→車で約1時間弱→チェンカーン
  2. 長距離バスモーチット→長距離バスで約8時間半→チェンカーン

飛行機+車

チェンカーンのあるルーイ県へは、バンコクのドンムアン空港からルーイ空港まで飛行機で行くのが一般的。

ノックエアとエアアジアが毎日運航していて、1時間ほどで着きます。

ルーイ空港からは車で58km。こちらも1時間弱でチェンカーンに行けます。

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チェンカーンは思ってるよりバンコクから近くて行きやすい!

また、飛行機と車(バン)がセットになってチェンカーンまで直接行けるジョイントチケットというのが航空会社で発売されている場合もあるようです。

ただし、2022年5月時点でエアアジアでは確認ができませんでした。セットで行けると便利なので、一応チェックしてみるといいかも。

長距離バス

その他、モーチットからチェンカーンまでの長距離バスが毎日運航しています(所要時間8時間半程度)

時間がかかっても安く行きたい方はこちら。

ルーイ空港からは車でチェンカーンへ

私達は寄り道したかったので、空港のタクシー乗り場でチャーター利用できないかどうか交渉しました。

郊外にも見どころがあるので、運転ができるのであれば、ぜひレンタカーをおすすめしたいところ。

こちらの記事に、チェンカーン前に寄り道したスポットをまとめています!

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タクシーをチャーター利用するときは、はぐれたりしてもいいように、車のナンバーを写真で撮ったり、携帯番号を教えてもらうと安心だよ。

チェンカーンに着いたあとの市内の移動はトゥクトゥクがメイン。

ウォーキングストリートの入り口付近で待機していることが多いみたい。

チェンカーン市内の観光地や見どころ

チェンカーン観光のおすすめスポットを紹介します。

サイクリングでリフレッシュ

チェンカーンの魅力は何といってもメインとなるウォーキングストリート

両脇にはレトロな木造の店が立ち並び、お土産屋やオシャレなカフェが点在しています。

ゆっくり歩いても半日くらいで見て回れる小さな町だけど、ウォーキングストリートの入り口付近で自転車が借りられるので、暑くなければメコン川サイクリングがおすすめ。

メコン川沿いがサイクリングロードとして綺麗に舗装されています。

タイで舗装された道をサイクリングすること自体が結構珍しい体験。川の風を受けながら走る爽快感がたまりません。

これがウォーキングストリート入り口付近の自転車屋さんで借りた自転車。

1人50バーツだったけど、パスポートを預ける必要があります。

宿泊先でも多くの場所で貸し出しています。

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後ろが座席になっているので二人乗りが可能だよ。子供用自転車は見かけなかったけれど、座高の低い電動自転車とかもあったよ。

メコン川のクルーズ船乗り場。

サンセットクルージングやディナークルーズがおすすめみたい。

メコン川は水もきれいで流れもゆったり。

ちょっと休憩しようかと思って座ると、そのままいつまでもいられてしまう。

サイクリングロードを走り抜けたら、帰りはメインストリートを自転車押しながら帰りましょう。

寄り道もまた楽しみのひとつ。

疲れたらカフェでひと休み。こちらのお店はホステルとしても評判でした。

メコン川クルーズとエビの踊り食い

市内から約6km、車で10分ほどのところにある“ゲーンクックー”という景勝地

トゥクトゥクでの移動、または元気のある方はサイクリングでも行けちゃいます。

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このゲーンクックーでもボートクルーズができるよ!

ボート貸し切り800バーツほどで、乗り合いだと1人50バーツ。

ボートのちょっと先はラオス。

ラジオの曲に合わせて歌っている、ラオスの人たちの声まで聞こえてくる。

どぼーん!として、ざぶざぶ!っと向こう岸まで泳げば、もう目の前のラオスに行けてしまえるのに、それでも別の国というもどかしさが、島国で育った自分にはなんとも魅力的。

あなたはラオスの方?タイの方?

人が作った国境とは無縁に映る、河川上の暮らし。

ボートクルーズを終えたらお昼ごはんです。

ゲーンクックーの名物は、グンテン。

グン(กุ้ง=海老) テン(เต้น=踊る)という文字通り海老の踊り食い!

てっきり動いている海老さんをつまんで食べるのかと思っていたら、ふたを開けた途端に皿から小エビがぴょんぴょんと飛び出してきてあわわわわ!!

食べようとスプーンですくったらスプーンからも飛び出してきてあわわわわ!!

アロイだけどロス率が高い!!

ノスタルジックな夜の散歩で夜祭り気分

メコン川に沈む夕日は息を呑む美しさ!

日が沈む時間になったら必ずメコン川沿いに行くことをおすすめします。

夜になるとまた賑わいを取り戻すウォーキングストリート。

チェンカーンはお店がとにかくレトロでかわいい。

プミポン前国王様専用絵画の屋台。タイ人の愛を感じます。

チェンカーンの名物らしいマプラオゲーオというお菓子。

ココナッツを煮て作ります。

乾燥させたものと柔らかいものがあるけど、柔らかいやつが好みでした。

乾季限定!!プートックの雲海から見る朝日

乾季(11月~2月)になると、市内から車で15分程度のところにある“プートック”という山の山頂から雲海が見られます。

「町の中心地からこんなにすぐ近くの場所で、雲海が見られるの?」と実際に行くまで信じられなかったです。

タイで雲海を見られる場所は色々あれど、ここは抜群の利便性の良さ!

雲海の詳しいレポートはこちらの記事からご覧いただけます!

早朝の托鉢と朝ごはん

托鉢は朝6時から7時半頃まで、ウォーキングストリートの入り口付近でやっています。

私たちは雲海から戻って参加したので7時半過ぎていました。

お坊さんが一人しかいなくて、明らかに雲海組のために待機していたと思われる。ぎりぎり最後にお渡しできてよかったです。

厳かな気持ちを味わいたければ、托鉢は早朝に参加しましょう。

托鉢してすがすがしい気分になった後は朝ごはん。

チェンカーンは「カオピアック(ข้าวเปียก)」という、米粉とタピオカ粉の入ったもちもちの麺に、熱々スープでいただくラオスの定番面料理が有名。

朝は冷えるので胃に染みます。

専用プライパンに入った目玉焼き「カイガタ(ไข่กระทะ)」も一緒にどうぞ。

チェンカーンで泊まったお宿&泊まってみたいお宿

チェンカーンでおすすめのお宿を紹介します。

リバーサイドの素敵ホテル

リバーサイド・チェンカーン・リゾート

私たちは、今回のチェンカーン旅行では、中心地から少し離れた「リバーサイド・チェンカーン・リゾート」というお宿をチョイス。

子連れでも一部屋で泊まれる大きめのお部屋が魅力。ファミリーにおすすめです。

そして何よりリバーフローティング!

夕方に見たメコン川の空を飛ぶ鳥の群れが忘れられない。鳥には国境なんてないんだなあ。

このお宿自体にはとても満足なんだけど、アクセスが悪いのが難点。

中心地まで行くのに都度トゥクトゥクを呼ばないといけなくて。

ウォーキングストリートの朝夕を堪能したいのなら、中心地に泊まっておく方がお勧めです。

\リバーサイドチェンカーンリゾートの詳細はこちら/

Agodaで予約

地図WM5Q+79C Unnamed Road Chiang Khan, Chiang Khan District, Loei 42110 タイ
地図Googleマップで開く
Webhttps://www.riverside-chiangkhan.com/

 

チェンカーン満喫の中心地おすすめホテル

という訳で、チェンカーンの中心地で観光を満喫したい!という方におすすめのホテルを3つご紹介します。

With A View Hotel

※Agodaより引用

ウォーキングストリートのど真ん中!

お洒落なゲストハウスで窓からメコン川が望めます。

\With A View Hotelの詳細はこちら/

Agodaで予約

地図Chiang Khan, Chiang Khan District, Loei 42110 タイ
地図Googleマップで開く
Webhttp://www.withaviewhotel.com/

 

PlantThai ChiangKhan

※Agodaより引用

可愛らしい一軒家のお宿。

川沿いではないけれど、静かな雰囲気で素敵です。

\PlantThai ChiangKhanの詳細はこちら/

Agodaで予約

地図121 หมู่ 1 ซอย ห้าครึ่ง, Chiang Khan, Amphoe Chiang Khan, Loei 42110 タイ
地図Googleマップで開く
Webhttps://plantthai-homestay.business.site

 

ChiangKhan River Walk Hotel

※Agodaより引用

夜散歩していると明るい外観で気になったメインストリート&リバーサイドにあるお宿。

比較的新しいけれど、メインストリート沿いなので音が気になるかもしれません。

\ChiangKhan River Walk Hotelの詳細はこちら/

Agodaで予約

地図204 Chaikong Road Chiang Khan District, Loei 42110 タイ
地図Googleマップで開く
Webhttps://www.facebook.com/Chiangkhanriverwalk

 

まとめ

以上、タイ東北部ルーイ県のノスタルジックな町、チェンカーンの魅力について紹介しました。

メコン川の雄大な流れに身をゆだねて時間を忘れたいという方、ぜひ訪れてみてください!

チェンカーンに行くついでに、ルーイ県のお出かけスポットを巡るのもオススメです!

ルーイ県といえばピーターコン祭り!2022年は7月1日~3日までの3日間で開催予定です。

ABOUT ME
Sunnyside
タイ在住。バンコクの街歩きと、市場でくつろぐ猫が大好き。ガイドブックに収まりきらないタイ国内旅行の魅力を発信中!よりディープなお出かけはInstagramから