ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで無料シャトルバスに乗ってみた!逆もOK!

タイには2つの国際空港があります。
スワンナプーム空港(BKK)とドンムアン空港(DMK)。
この2つの空港間の移動、実は「無料シャトルバス」があるのをご存じですか?
タクシーだと渋滞次第で500〜700バーツ、電車やエアポートリンクを乗り継ぐと時間も手間もかかる。
そんな中での無料シャトルバス!なんてありがたい!というわけで、今回実際に乗ってみたのでレポートします!
そもそもなぜシャトルバスが無料なのか

ドンムアン空港もスワンナプーム空港も、運営しているのは同じタイ空港公社(AOT)。
つまり「同じ会社が運営する2つの空港間の移動」ということで、乗り継ぎ客向けに無料のシャトルバスサービスを提供しています。
ただし、これは誰でも自由に乗れるサービスではありません。利用できるのは「乗り継ぎ客」のみ。つまり、
- 到着した空港とは別の空港から出発するフライトのチケット(eチケットや予約確認書でも可)
- パスポートまたはIDカード
この2点の提示が必須です。
逆に言えば、「到着便のチケットしか持っていない」「これから出発する便のチケットが手元にない」という場合は利用できないので要注意です。
ドンムアン空港のシャトルバス乗り場
ドンムアン空港からスワンナプーム空港行きのシャトルバス乗り場は、国際線到着ロビーの6番ゲートにあります。

私は、国内線(ターミナル2)で他県からドンムアン空港にやってきたので、国際線(ターミナル1)へ移動する必要があります。

このカウンターです。
カウンターのスタッフに次のフライトのチケットとパスポートを提示して、名簿に名前と電話番号を記入すると、乗車の許可がもらえます。

シールをもらえるので、洋服のどこかに貼ります。

こちら待合室。
少し待っていると、スタッフさんが「バスが来たで」と呼びに来ました。

案内してくれるなんて親切!

2,3分ほど歩いたらバス乗り場に到着。思っていたよりも大きなバスです。

スーツケースは車内の荷物置き場に自分で積み込むスタイル。

車内は座席にゆとりがあり、思っていた以上に快適。
夜19時半にスワンナプーム空港に向かうバスは、乗客はまばらでのんびりとくつろげました。

道もスイスイで、40分でスワンナプーム空港に到着。
ただ、バンコクは時間帯によって渋滞がひどいことも多々あるので、1時間以上かかることも十分あり得ます。
乗り継ぎ時間には余裕を持たせておくのがよさそう。
スワンナプーム空港のシャトルバス乗り場
逆方向(スワンナプーム発ドンムアン行き)の場合は、メインターミナル2階の到着フロアが乗り場になっているようです。
運行時間はおおむね朝5時〜深夜24時、日中は12分に1本、夕方以降は30分に1本程度の頻度で出ているそうです。
どちらにせよ、そこまで長時間待たされる心配はなさそう。
まとめ
ドンムアン↔スワンナプーム間の移動で「片方の空港に到着して、もう片方の空港から出発する」という乗り継ぎがある方には、この無料シャトルバス、かなりおすすめ!
条件さえクリアしていれば、コストゼロで快適に移動できるのは大きな魅力。使わない手はありません。








