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【2022年5月】タイから日本の入国制限緩和!入出国時の規制内容まとめ

このコロナ禍による厳しい入国制限で、日本とタイの間を気軽に行き来することは難しくなっていました。

それがなんと、2022年3月1日からはワクチン3回目を接種していれば、日本での自宅等待機が不要に!

そして、2022年4月1日からは、タイ入国の際の入国前PCR検査が撤廃されました。

さらにさらに、2022年5月1日からは、ついにTest&Goを廃止すると発表がありました!

Test&Go廃止とはどういうことかというと、タイ到着後のPCR検査が不要になるのです。

この記事では、目まぐるしく変わる規制について、その内容をまとめています。

入出国規制については頻繁に変更されるので、必ず最新情報を”在タイ日本国大使館ウェブサイト“及び”外務省HP“で確認してください。

日本からタイへの入国規制

タイへの入国にはワクチン接種済かそうでないかで2種類に分かれます。

  1. ワクチン接種済:入国後の隔離なし
  2. ワクチン未接種or規定回数未満:入国後5日間の隔離要

今まではTest&Go(隔離免除入国)という方式を取られていて、入国時PCR検査の結果待ちで1泊の隔離が必要でした。未接種の方はAQでの隔離が必要。

それが2022年5月1日より、Test &Goが廃止される予定となっています!

しかし、入国後のPCR検査で陽性が発覚した場合、政府指定期間での隔離が必要となります。

ワクチン接種済みの方

タイ政府指定のワクチン接種済みの方は、入国後の隔離が一切不要となります。入国前の事前のPCR陰性証明も引き続き不要です。

つまり、コロナ前と同じように何も制限なく入国可能になります。

  1. 空港到着時のPCR検査廃止
  2. 入国後5日目に自主ATK検査を行い結果をアプリで報告(強制ではない)
  3. 入国初日のホテル宿泊・送迎車手配の義務なし

ワクチン未接種・規定回数未満の方

ワクチン未接種、または規定回数未満の方は隔離が必要です。

  1. 5日間のホテル隔離継続
  2. ホテルと送迎車の手配が必要
  3. 入国後4〜5日目にPCR検査要

私は以前隔離有りでタイ入国しました!隔離される方は参考にしてください。

サンドボックス

※5月以降の対応不明

サンドボックスは対象地域内で7日間滞在後、地域外への移動が自由になる入国方式です。

対象地域内の移動であれば制限されることはなく、旅行気分を味わえます。

タイ入国時に必要なもの

タイ入国時に必要な書類は以下の通りです。

  • COVID-19治療費等を含む1万米ドル以上の治療保障額の医療保険の確認書
  • タイのビザ(必要な場合)
  • 【ワクチン未接種者】SHA+またはAQ認定のホテルの1泊以上と到着後PCR検査の予約確認書(※空港からホテル間の送迎・PCR検査の予約を含む)

タイから日本への入国規制

タイから日本への入国制限に関しては「3回目ワクチンを打っているかどうか」が重要になります!

3回目ワクチン接種済の方

3回目を打ち終わった方は以下の通り規制が緩和されます。

  1. 日本入国後の自宅等待機が不要
  2. 日本の空港到着後、公共交通機関の使用可能
ぷくこ

3回目ワクチンを接種していれば自宅待機なし!

ワクチン3回目摂取の定義

1回目・2回目ワクチン

  • ファイザー・アストラゼネカ・モデルナのいずれかを2回接種
  • ジョンソンアンドジョンソンを1回接種

3回目ワクチン

  • ファイザー・モデルナのいずれかを接種

※政府等公的な機関で発行された新型コロナワクチン接種証明書(電子的に交付されたものを含む)を所持していることが条件です。

3回目ワクチン未接種の方

3回目ワクチン未接種の方の規制緩和は以下の通りです。

  1. 日本入国後、原則自宅等で7日間の待機
  2. 日本の空港到着後、公共交通機関の使用可能(1.移動目的地が待機場所・2.目的地まで最短経路・3.入国から24時間以内に移動が完了という条件あり)
  3. 入国日の翌日から3日目以降に自主PCR検査で陰性が出れば隔離免除
ぷくこ

自主隔離が必要とはいえ、公共交通機関を使えるようになるのは朗報!

日本入国時に必要な書類や、空港の雰囲気については以下の記事を参考にしてください。記事は2021年8月のものですが、2021年11月も入国時チェックはほぼ変わらず。

ワクチン未摂取の子どもの扱い

ワクチン未接種の子どもの対応に関しては、以下の通り厚生労働省のサイトに質疑応答が出ていました。

問 接種年齢要件で追加接種(3回目接種)が認められていない子どもに対しては、追加接種による待機期間の短縮は認められませんか。

(答) 1 接種年齢要件で追加接種(3回目接種)を受けられない(接種証明書を所持していない)子どもについては、
・原則として追加接種による待機期間の短縮は認められませんが、
・有効な接種証明書を所持する保護者が同伴し、当該子どもの行動管理を行っている場合は、特例的に、有効な接種証明書を所持する者として取り扱い、当該保護者と同様の待機期間の短縮が認められることになります。

2 追加接種の年齢要件は、接種を受ける国によって異なります。例えば、日本での追加接種の対象年齢は、現時点では18歳以上のため、上記の特例については、18歳未満の子どもについて(有効な接種証明書をを所持する保護者が同伴し、当該子どもの行動管理を行なっている場合は)該当することになります。

水際対策強化に係る新たな措置(27)Q&A(3月25日更新)

文章にすると分かりづらいですが、親が3回目接種していればワクチン未接種の子どもも隔離なしで入国できるとのこと。

実際、最近帰国したフォロワーさんに聞いてみると、その方は3回目接種をされていたので、1歳のお子さんも隔離なしでOKだったそうです!

こちらのフローチャートも参考になりそうです。

陰性証明の届出マニュアル
陰性証明の届出マニュアル

ファストトラック

日本入国時の検疫手続きで必要な証明書等について、入国前にWEB上で手続きを行右ことで、入国時の手続を簡略できる「ファストトラック」があります。

成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で導入されてますので、詳しくは厚生労働省HPをご確認ください。

>> ファストトラック│厚生労働省HP

ちなみに、現状成田空港はファストトラックを使っても多少混雑するようです。もし羽田などの他空港も選択肢に入れられるのであれば、そちらを使うほうが早く出られそうです。

機内濃厚接触者の取り扱い

同じ飛行機内でコロナ感染者が出た場合、前後2列に座っていた人たちも全員濃厚接触者として自宅待機になっていましたが、2022年3月30日午前0時よりそのルールが変わります!

検査陽性者の同行家族のみが濃厚接触者扱いとなるようです。

タイと日本間の出入国規制 まとめ

以上、2022年5月1日時点でのタイと日本間の出入国規制についてまとめてみました!

タイと日本の自由な行き来がまた一歩近づいてきましたね!

いくつかハードルはあるものの、今までの厳しい規制を考えると、かなり緩くなったと思います。

在タイ日本人の方は早く帰国したいだろうし、日本在住の方は早く旅行したいだろうし、待ち遠しいですね。

この出入国制限に関しては、また引き続きウオッチしていきたいと思います。

ABOUT ME
ぷくこ
大阪出身のタイ大好きブロガー。 5歳児ママ。かわいい雑貨が大好き。 バンコクの観光・生活・育児情報を分かりやすくをモットーに発信中! 楽天ROOMでタイ生活でのおすすめグッズを紹介してます。