生活情報

サミティベート病院小児科病棟への母子入院体験記

少し前に、1歳娘がRSウィルスでサミティベート病院に入院しました。

私も慌てて入院したので、入院生活がどんなものか知らなかったのですが、思いのほか快適でした。

まだ入院経験のない方の参考になるかもしれないので、どんな感じなのかレポートしていきますね。

こちらの記事は、日本人病棟に移転する前の小児科の話です。食事内容はあまり変わらないと思いますが、部屋もっと新しく変わっています。

サミティベート病院小児科に入院する前に

サミティベート病院の小児科の入院病棟は、現在は日本人病棟(健診センターのある建物)の6階にあります。

病室エリア前には防犯のためにインターフォンもついています。

入院初日に前金を払う必要がありました。5万バーツなんて大金を言われてビックリ!!

カードの限度数以上で、現金での自分の手持ちがなかったので、後で夫に払ってもらいました。

また私の場合、RSウィルスで子どもがずっと吐いていて、「これは入院になるかも…?」と思って荷物をまとめて病院に行きました。

むしろ自宅での吐瀉物の掃除が大変すぎて、「入院させてください」と言いました汗

症状がひどい時は、一泊分の荷物は持っていった方がいいかもしれません。(結局3泊したから残りは夫に持ってきてもらった)

病室は完全個室でまるでホテルのよう

バンコクの私立病院の病室が豪華だっていうのはよく聞く話ですよね。

実際、完全個室で広々としていて、本当にホテルのようでした。

この写真は、日本人病棟に移転する前の小児科です。今はもっと綺麗です。

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ベッドは普通のフレームつきのものと、マットレスとが選べます。

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子供が小さいうちは、マットレスが楽ですよね。迷わずマットレスにしました。毎朝リネン交換と掃除が入るので、清潔ですよ。

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冷蔵庫や電子レンジは当然ながら完備されています。クローゼットなどの各種収納も豊富。

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もちろんテレビも。日本のテレビも映ります。

毎日タイ時間15時からの「にほんごであそぼ→えいごであそぼ→いないいないばあっ→おかあさんといっしょ」のゴールデンタイムを心待ちにしておりました。

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こちらトイレ&洗面所。かなり広々しています。トイレはきちんと消毒済になっていました。子供の補助便座もあります。

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洗面所横にはシャワールーム。ホテルでも珍しい風呂桶まで!腰掛ける台もあります。

点滴があるため、子供が起きてる間はシャワーは浴びれません。夫が仕事帰りに寄ってくれたときに、子供を見てもらってササッと入っていました。

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私は自分のものを持参したので使いませんでしたが、シャンプーやボディソープなどのアメニティも充実していました。

ドライヤーは部屋にはありませんでしたが、ナースに言えば持ってきてくれました。

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金庫もあるので、心配な方は貴重品を入れておけます。

サミティベート病院の食事

子供の食事は選択制

1歳娘の分の食事はこんな感じです。

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おかゆと味噌汁。うん、質素〜!!味噌汁はワカメと豆腐でした。

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なぜか次の日のおかゆには、茶碗蒸しがついてました(笑)

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鶏肉うどん。うどんはけっこう細麺。出汁は別でついてきます。

1歳の子供の食べられるものなんて限られてるから、毎日特に変わり映えしないメニューですよね。

あとは本館にあるサンエトワールのパンや、セブンイレブンのバナナを買って食べさせてりしてました。うちの娘、サンエトワールのホノルルパンが大好物なのです。美味しいよ!

大人の食事はルームサービス

子供の入院の場合、基本的に大人の食事は用意されていません。

でも、部屋に大戸屋と下のフードコートのルームサービスメニューが置いてあるので、電話一本で届けてくれます。

私は、朝ごはんはスタバ、昼はフードコートかオーボンパン、夜は大戸屋って感じで食べてました。

入院生活で自分もストレスが溜まるんで、朝スタバのコーヒーでパワー充電するのは必須でした!!(ま、子がグズるのでゆっくりは飲めないんですけど泣)

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水は、ペットボトルで何本でもくれます。

サミティベート病院入院時の持ち物リスト

入院は、診察時に「入院する?」とけっこう簡単に勧められます。そうなると困るのが、入院用の荷物。

後で旦那さんに持ってきてもらうか、一旦家に取りに帰るかになると思います。

一旦入院すると、入院中は、母は子につきっきりで外に出られません。(ただし、有料で看護師さんによる子守サービスあり)

また、退院が平日だと1人で入院荷物を持って帰ることになります。こまめに旦那さんに持って帰ってもらって、あまり荷物を増やさないようにしましょう。

子供用

まずは子供用の持ち物です。乳幼児くらいを想定しているので、小学生とかだと違うかもしれません。

着替え

病院で入院着を貸してもらえるので、院内での服については、あまり心配する必要はありません。

ただ、上着が紐で止めるタイプですぐはだけちゃうんですよね。なので、いつも使ってるパジャマがあればなあと思いました。(でも嘔吐がある場合は、入院着の方が洗濯が楽で良いと思います)

退院時の服

急ぎではないので、後で持ってきてもらってもいいと思います。

靴・サンダル

脱ぎ履きしやすいサンダルがあると便利。

オムツ

入院日数分必要になります。

少量パックであれば、1階のセブンイレブンでも買えます。

おしり拭き

もし持ってなければ、オムツと同様セブンイレブンでも買えます。

マグ・哺乳瓶

お気に入りのマグや哺乳瓶があれば。

スプーン・フォーク

食事用に小さいスプーンは出てきますが、こちらももしお気に入りなどがあれば、持ってきておいたらいいと思います。

麺切りハサミ

うどんやラーメンなどの麺メニューが多いので、離乳食期の赤ちゃんの場合、あると便利です。

食事用スタイ

最初の食事のときに、食事用スタイがなかったので、入院着がおかゆでドロドロに!水で洗えるものが良いと思います。

ふりかけ

おかゆはかなり味が薄いので、お気に入りのふりかけがあれば食べてくれるかも!?

オモチャ

まあとにかく暇なので、暇つぶしのオモチャは必須です。

タブレットかDVDプレーヤーかFireStick

子供にテレビを見せるように何かを持ち込むと便利です。

Wi-Fiは速度は速いとは言えませんが、一応備え付けであるので動画は見れます。

でも速度を気にせずサクサク見るならDVDがオススメ。

大人用

大人用の持ち物は何も貸してくれないので、自分で全て用意する必要があります。

旅行に行く感じで用意するといいでしょう。

パジャマ

子供の分は入院着がありますが、大人には何も貸してくれません。パジャマは必須です。

日中に着る服

個室と言えど、部屋の外に行く機会も多いので、1日中パジャマというわけにもいきません。日中に着る服の替えも何枚か必要です。

下着

いつ退院できるかが分からないので、何枚とは言えませんが、数枚あると安心です。

洗面用具

シャンプー・リンス・洗顔・歯磨きセットあたりは必須でしょう。

化粧ポーチ

案外忘れがちなのがこれ。けっこう廊下で他の入院患者ママにあったりします。

メガネ・コンタクト

つけている人であれば必須。コンタクトの場合、ケアグッズもお忘れなく。

スマホの充電器

これは何があっても忘れちゃダメ!!スマホがないと外部と連絡も取れないし、暇つぶしもできません。

暇つぶし道具

病院のWi-Fiが遅すぎて、ネットするにもイライラするレベルだったので、Wi-Fiなしで楽しめる暇つぶし道具があると助かります。

私はKindleを持ち込んで子どもが昼寝をした時などに読んでました。

サミティベート病院での入院生活の所感

サミティベート病院での入院生活、概ね快適でした。

家で看病してダラダラ長引くよりは、入院生活でスパッと短期間で治す方がいいなと、つくずく思いましたね。

なんてったって、子供に薬も飲ませてくれるし、吸入もしてくれますし、嘔吐したら洗濯もしてくれます。

家だと薬飲ませるのがけっこう苦労するんですよね。

まあ、点滴をつけたまま動き回る我が子を追いかけ回すのに疲れ果て、2日目からは早く帰らせてくれ…!と懇願しましたが(爆)

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また、入院中に見てくれたナースの方たちも凄く良い感じでした。

みんな名前を覚えて会うたびに呼んでくれましたし、点滴や吸入、体拭きなんかも丁寧に処置してくれました。

そういえば、吸入は咳が苦しそうだったので続けてもらいましたが、夜中に数時間おきに熱を測りにくるのだけは、途中でお願いしてやめてもらいました。

だって必要ないよね!?

案外あっさりやめてもらえたので、イヤな方はお願いしてみたらいいと思います。

また、通訳は呼んだら来てもらえるんだと思いますが、基本いないので、ある程度意思を伝えるためのタイ語や英語は必要だなあと感じました。

まあもう入院は当分いいや…ツカレタヨ (´∀`;)

ABOUT ME
ぷくこ
大阪出身のタイ大好きブロガー。 幼稚園児ママ。かわいい雑貨が大好き。 バンコクの観光・生活・育児情報を分かりやすくをモットーに発信中! 楽天ROOMでタイ生活でのおすすめグッズを紹介してます。

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