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タイ国内外旅行

【ナコーンサワン県】チャオプラヤー川起点の町!おすすめ観光スポットや見どころを紹介します!

Sunnyside

こんにちは!Sunnysideです。

タイ旅とバンコク街歩きが大好きで、夫と2人の子どもたちとタイ国内を色々と巡り、77県中76県を訪れました。

今回は、ナコーンサワン県の見どころについて紹介します。

ナコーンサワン県は「天国の都市」という意味を持ち、「タイ中部と北部の玄関口」に位置する都市です。

タイで最も重要な水路であるチャオプラヤー川の、支流であるピン川とナーン川が合流するのが、このナコーンサワンの地です。

中国との貿易として発展した歴史があるため、中華系の人々が多いのも特徴です。

タイ中部は、アユタヤから北は平坦でのどかな田園風景が続いていきます。

ですが、このナコーンサワン県に入った途端に大きな建物が増え、タイ北部との交通の中心地として発展した都市であることがうかがえます。

チャオプラヤー起点モニュメント(パーサーン)

ナーン川とピン川が合流する場所にモニュメントがあると知り、訪れてみることに。

二つの支流だけでなく、近くに湖もあるためか、ナコーンサワンではあちこちから水景色を見ることができます。

ナーン川の最後の部分で車を降り、少し徒歩で進みます。

2つの川の合流地点に、注ぎ込むような形の大きなアーチを描いた建造物が見えてきました。

こちらがチャオプラヤー川の源の場所に建つ、パーサーンと呼ばれる建物。右手側が二手に分かれており、2つの支流を表しています。

看板には「The Origin of Chaophraya River」の文字がありました。

合流地点からのパノラマ。左手がナーン川、右手がピン川になります。

バンコクからタイランド湾にそそぐ大河チャオプラヤー川は、この場所から「チャオプラヤー川」となって、長い川の旅がはじまります。

こちらの建物の中は、通り抜けることができます。

たまたま結婚式の前撮りをしている人たちがいて、ここで前撮りって縁起がよさそうだなあと思いました。

ピン川の方の対岸には、色とりどりの建物が並んでいました。

このモニュメントから見るチャオプラヤー川は、バンコクとはまた違った奥深さがありました。

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【市場】バーンリムナム100年市場

パーサーンの対岸のナコーンサワン歩行者天国(バーンリムナム100年市場)では、川沿いの道約2kmにわたって、ナイトマーケットが開催されています。

道路の両側の屋台と、中央の露店に、ところ狭しとたくさんの商品が売られていました。

ナイトマーケットの起点に、中華風の廟を発見。

中にクリームが入っているトースト屋さん。バンコクのヤワラートの屋台で有名ですよね。中華系の人が多い町ならではのお菓子です。

ナイトマーケットはとても混んでいたので、おやつを買ったら川岸に移動して休憩。

この川岸から、対岸のチャオプラヤーのモニュメントも見ることができました。夜になるとライトアップもするそうです。

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時間18:00〜21:30
(金土のみ)

【寺院】ワット・キーリーウォン

ワット・キーリーウォンは、ナコーンサワン市内中心地の丘の上にある寺院です。

近くにナコーンサワンタワーなる塔もあったのですが、そちらは誰かがいる様子はありませんでした。

丘の上の景色を見るだけなら、このお寺で十分だからかもしれません。

階段を登った先にある、黄金色のお堂。

仏塔からは、ナコーンサワンの街を一望できます。

パノラマで見ると、ナコーンサワンがとても発展した町であることがよくわかりますね。360度見ごたえありました。

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【水族館】ブン・ボーラペット水族館

ブン・ボーラペット水族館は、ナコーンサワンにあるタイ最大の淡水湿地である、ブン・ボーラペットの北側に位置する水族館です。

こちらの水族館、外観が巨大な海賊船のようで、なんとも可愛らしいです。

入場料が19バーツ、49バーツと、何故か端数なのもちょっと面白い。

館内は、基本的にブン・ボーラペット湖に生息する淡水魚が展示されています。

ハイライトはこちらの水中トンネル。

日本では割とメジャーな仕掛けですが、タイではまだまだ珍しいので、子どもたちは大興奮で通り抜けていました。

まるで死んで浮かんでいるように見えるこのお魚は、Upside-down catfish(サカサナマズ)という魚だそうで、初めて見たときびっくりしました。

水族館の周囲には、ワニショーや釣り堀、ウォーターアクティビティなどができる場所があり、対岸には水鳥公園などもあるようです。

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時間9:30〜16:30
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【公園】サワンパーク

サワンパークは、ナコーンサワン市内の中心地にある公園です。

タイでは、町の中心地にシンボルとなる大きな公園があることが少なくないですが、シンボルが中華の龍というのはなかなか珍しい気がします。

ナコーンサワンに中華系の人が多いことが影響しているのでしょうか。

公園内の大きな池では、SUPボートなどのアクティビティをしている人たちがいて、憩いの場らしい穏やかな空気が流れていました。

周囲はマラソントラックが整備され、涼しくなった夕方に走っている人たちがたくさんいました。

龍は中心のモニュメントだけでなく、池の周囲にもたくさんあり、迫力がありました。

口から水を吐いていている龍さん。見た目にも涼し気。

特に観光地というわけではないですが、近くに宿泊して朝夕に訪れると、いい気分転換になるのではないかと思います。

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時間4:00〜21:00

【レストラン】エス カフェ & ビストロ

ナコーンサワンは、タイ中部の中では抜群に発展した都市。

ローカル旅のタイ料理に少しお腹が疲れてきた私たちは、満場一致でサワンパークの向かい側にある、ビストロに入ってみることにしました。

バンコクでは当たり前の様なレストランですが、ローカル旅では定期的に摂取したくなる、貴重なお洒落なお店です。

屋外のガーデン席も広くてゆったりしていました。夜になるとグループ客でいっぱいになります。

いつもはビアチャーン派の我が家も、たまには外国のビールが飲みたくなります。

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でも氷は入れる。

お腹が空いていた子供たちにあっという間に食べられてしまったので、肝心の食事の写真がほとんどないのですが、パスタがとても美味しかったです。

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営業時間8:00〜0:00(日曜定休)
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まとめ

ナコーンサワン県は、チャオプラヤー川起点のモニュメントを目当てに訪れたのですが、タイ中部にこれほど発展した町があると思っていなかったので、正直かなりびっくりしました。

川の合流地点となる地域が交易に便利で、その結果周辺が発展していったということを肌で感じることができ、社会勉強のような楽しさがありました。

タイでチャオプラヤー川に魅せられてしまった方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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タイ在住。バンコクの街歩きと、市場でくつろぐ猫が大好き。ガイドブックに収まりきらないタイ国内旅行の魅力を発信中!よりディープなお出かけはInstagramから

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