【カオソーイ・ナムクア】チェンライで出会った知られざる郷土料理!

タイ北部・チェンライを旅していたときに訪れたお店で、珍しいカオソーイを食べました。
カオソーイといえば、ココナッツミルク入りのカレースープが特徴的な料理を思い浮かべる人が多いと思いますが、今回出会ったカオソーイは全く別物。
皆さんにも是非食べてみてほしいので、書いてみます!
トマトスープが決め手!カオソーイ・ナムクア

まずいただいたのは、カオソーイ・ナムクア(ข้าวซอยน้ำคั่ว)」。
赤みのあるスープに、たっぷりの薬味と大きな骨付き豚肉が入った一杯です。
料理の特徴は、ココナッツミルクを使ったカレーではなく、スープに、炒めたひき肉やトマト、唐辛子などの具材を合わせること。
「ナムクア」と呼ばれる具材には、ニンニクやエシャロット、発酵大豆調味料のトゥアナオなども使われます。
トマトのうまみと炒めた香辛料の風味が重なり、一般的なカオソーイとはまったく違う味わい。
そしてしっかり辛い!
もちもち食感が楽しい!カオソーイ・ノーイ

もうひとつ食べてみたかったのが、「カオソーイ・ノーイ(ข้าวซอยน้อย)」。
こちらも、タイ北部の郷土料理のひとつです。
お皿に並んでいたのは、白くて半透明の生地で具材を包んだロール状の料理。
米粉を使った生地は薄く、具材がほんのり透けて見えます。まるで生春巻きみたいな形ですよね。
添えられていたタレは、ピーナッツとゴマを思わせる香ばしい風味を感じました。
もちもちとした生地に、タレがしっかり合っていて、辛さも全くなくて美味しい!

娘が頼んだクイッティアオにも、この薄いもちもち生地が入っていて、この食べ方も美味!
名前は似ていても、まったく違うタイの郷土料理


これを食べたのは、青いお寺のすぐ近くにある「カオソーイ・ナムクア」というお店。
エアコンもある綺麗な食堂で、観光客にもおすすめです。

タイには、地域や民族ごとに受け継がれてきた食文化があります。
旅先で初めて見る料理に出会い、その土地ならではの味を知る。そんな体験も、タイ旅行の楽しみのひとつ。
チェンライを訪れる機会があれば、ぜひ現地ならではのカオソーイを味わってみてください。
カオソーイ・ナムクア 店舗情報
| 住所 | 4 Maekok Rd, Rim Kok, Mueang Chiang Rai District, Chiang Rai 57100 タイ |
|---|---|
| 地図 | GoogleMAPで開く |
| 営業時間 | 8:00〜16:00 |
| 定休日 | 水曜日 |







