中華街ヤワラートからチャオプラヤー川に向かった先にあるソンワート(ソンワット)通りが今とても面白い。

近年最も注目を集めているエリアで、続々と新たなカフェやアートギャラリーがオープンしています。

そんなソンワートエリアの見どころを徹底紹介したいと思います。

日本語訳だと「ソンワット」とされているメディアが多いんですが、実際の読み方は「ソンワート」が近いのでそのように表記させていただきます。

ソンワート(ソンワット)エリアの地図

地図

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簡単にですが地図を作成してみました。

細かくて見づらいところは、PDFをダウンロードしていただければ見やすくご覧いただけます。

アクセス

中華街の南側に東西に伸びる通りがソンワート通り。

MRTワットマンコン駅から歩いていくと10分弱で到着します。

MRTフアランポーン駅からも、歩くことができます。

トイレ

トイレは食事や買い物でお店に入ったときに済ませるのがおすすめ。

どうしてもお店の外でとなると、「30_6 Songwat」という場所にトイレがありました。

ソンワート(ソンワット)とは?

ソンワートは、チャオプラヤー川沿いに位置するこの通りは、かつて水運貿易の拠点として、砂糖やシナモン、ハーブが行き交うバンコク屈指の豪商の倉庫街・問屋街でした。

ここで生まれ育ったのが、ソンワットで3代続くサンダル製造工場に生まれたウイさんです。

寂れゆく地元をどうしても盛り上げたいと考えた彼は、実家のサンダル工場の古びた倉庫を自らリノベーションし、街で最初のアートギャラリー『プレイ・アート・ハウス(PLAY ART HOUSE)』をオープンさせました。

それが2019年のこと。

ウイさんはさらに、保守的で外の若者に店を貸すのを嫌がっていた地元の地主たちと交渉し、信頼できるクリエイターたちを次々と誘致。

そして、街全体の連帯感を高めるために、かつてこの倉庫街を行き交ったスパイスやお米の『荷札(ラベル)』をモチーフにしたお洒落な『MADE IN SONG WAT』のロゴを制作。

さらに、自社でエリア誌『ソンワットマガジン』を刊行して、街全体を一つのファミリーとしてブランディングしていったのです。

現在ではおしゃれな雑貨屋やアパレル、カフェ、バー、レストラン、ギャラリーなど魅力的なお店がどんどんオープンしています。

思わず写真を撮りたくなる!アートスポット

1.トランスフォーマー

まずはソンワート通りの入り口から。

トランスフォーマーに出てくるオプティマスプライムがお出迎え。

なぜここにいるのかは不明です笑

2. ウオールアート

ソンワート通りを歩いていると、さまざまなウォールアートが現れます。

左側の絵は頭にドラゴンを被った女性が、雲に乗って走っているようです。さながらドラゴンボールの筋斗雲ですね。(2024年時)

2025年からはイラストが変わっています。

こちらの絵はまるで2頭の象が空を舞っているかのよう。

3.ポール

I WANNA BANGKOKと描かれた赤いポールと後ろの黄色い壁の前で写真を撮るのも流行っています。

4.ミラー

街角に置かれたミラー越しに写真を撮るのもおすすめ。

5.街全体がフォトスポット

雑多に貼られたフライヤーやステッカーですらアートに見えてくるのは何故でしょう。

足元にも注目してみてくださいね。ソンワート限定のマンホールがあります。

雑貨

1.FRANK,

サイアム発のライフスタイルストア。

置いてあるものがおしゃれなので時々覗くのですが、2026年にはソンワートエリアにも出店!

エムスフィアにもあります。

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営業時間10:00〜19:00

2.Chawan Store

チャトチャックにもお店のある2階建の雑貨屋さん。

1階には可愛い洋服(写真がなくてすいません)、2階にお土産になりそうな雑貨がたくさん置いてありました。

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営業時間10:00〜20:00

3. PLAY ART HOUSE(プレイ・アート・ハウス)

前述した街で最初のアートギャラリーであり、ソンワートの始まりの場所。

置いてある展示は季節ごとに変わります。

お土産に良さそうな雑貨もありますよ。

4. ROAD OF CINNAMON(ロードオブシナモン)

ソンワート通りを代表するアンティーク雑貨屋さん。

店内にはお土産に使えそうなものから、高価なアンティーク雑貨まで所狭しと並んでいます。

やはり足を止めてしまうのは食器。

珍しい網模様や、持ち手がタイ文字になっているセラドンのカップが気になります。

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営業時間
定休日
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5. SAAN SONGWAT(サーン)

アンティークの多いROAD OF CINNAMONよりも、観光客にとって使い勝手のいい雑貨屋はこちらのSAAN。

タイで人気のブランド雑貨がセレクトしてあって選びやすい。

トゥクトゥクや寺院など、タイならではのものをモチーフにした雑貨も多いのでお土産にもおすすめ。

お値段もお手頃なものが多いです。

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営業時間10:00〜19:00
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6.LOFTY MUAK(ロフティムアック)

タイ・バンコクで大人気のフェアトレードブランド「Lofty Bamboo(ロフティ・バンブー)」が、チェンマイ発の帽子ブランド「Muak(ムアック)」とコラボレーションしてオープンしたお店。

日本人の体型にあった、タイらしいリゾートワンピが欲しいならLofty Bambooを要チェック!

Muakの帽子も、キャップからハットまで可愛いものがたくさんあります。

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営業時間10:00〜19:00
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7.Clay Songwat

元々はサムヤーンにあった陶器のお店。店内には可愛いマグカップやお皿が並びます。

陶芸体験もできるそうです!I

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営業時間9:00〜18:00

8. サイアムエナメル

タイのホーローといえば60年以上の歴史を持つRABBIT BRAND。

まさかソンワート通りに会社があったなんて!

アウトレットのもののみ販売されています。傷が多いのですが気に入ったものがあれば。

9.Oyster and Things

貝殻モチーフの雑貨が可愛いスタイリッシュな雑貨・インテリアセレクトショップ。

ヴィンテージ調やミニマル、シックなデザインの雑貨やアクセサリー、ホームデコレーションアイテムが人気。

トンローにもショップがあります。

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営業時間10:00〜19:00
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10.ADIDAS ORIGINALS SONG WAT

1階がアディダス、2階が京都発のアラビアカコーヒー(%)がオープンし、話題を集めています。

SONGWAT限定デザインのTシャツが売られており、行く価値ありです。

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営業時間10:00〜20:00

11.リバーサイド倉庫

リバーサイドの倉庫でマーケットが行われています。

その都度、出店者が変わるようですが、可愛い雑貨がたくさんありました。

この倉庫のある通りは紹介した以外にもたくさんオシャレな雑貨やカフェがあり、とても賑わっています。

行けば何かしら可愛いものに出会えます。

実力派揃い!レストラン&カフェ

1. HUGS songwat(ハグス ソンワート)

オプティマスプライムから歩いて少し行くと、現れてくる雰囲気の良いカフェ。

大きな丸い窓が特徴的。爽やかな光の差し込む1階も落ち着きますし、2階にもゆったりとしたカフェスペースが広がります。

ここでいただけるのは、日本人シェフが作るブランチやスイーツ。

どれも丁寧に作られているのが分かる、手の込んだ味で、とっても美味しい。

ドレッシングひとつとってもこだわりが伝わります。

日本人だけでなく、タイ人にも和プレートは人気なんだとか。

チーズケーキもおすすめ!

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営業時間8:30〜17:00
定休日火曜日
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2. NAAM1608

NAAM1608

ソンワート通りでもチャオプラヤ川沿いにある古民家を改装したレストラン。

外観からして異国情緒あふれる雰囲気。

チャオプラヤー川を望みながら食事ができるカウンター席が人気。

個人的マストオーダーはヤムウンセン。見た目も食感も楽しめる具材がゴロゴロ入っていて美味しい。

また、マッサマンカレーはじゃがいもじゃなくて紫芋。ホクホクさが増して、これは良い新発見です!

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営業時間11:00〜22:00
定休日月曜日
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3.RIST8TO(リストレット)

チェンマイで大人気のコーヒーショップがついにバンコクへ!

世界ラテアート選手権(World Latte Art Championship)で優勝したオーナーバリスタが在籍し、ハイレベルなコーヒーと芸術的なラテアートを提供しています。

ここのラテは本当に美味しい!

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営業時間9:30〜18:30

4. GU LONG BAO(グーロンパオ)

公式Facebookより写真引用

サラパオ(肉まん)専門店のグーロンパオ。なんと100年近い歴史を持ちます。

お店では職人さんがサラパオを作る工程を見ることができますよ。

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営業時間9:00〜17:00
定休日日曜日
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5. ロンクランヌア(牛面王)

元は砂糖倉庫だった築100年ほどになる建物をリノベーションして営業する牛肉麺のお店。

牛骨と牛肉から滲み出たエキスに、中華スパイスが加わり独特の旨味のあるスープになっています。

クイッティアオ(米麺)とバミー(卵麺)から選べるんですが、私はバミーがタイプです。

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営業時間17:00〜1:00
定休日水曜日
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6.ロンクランムー(猪肉粉)

ロンクランヌアの姉妹店として向かい側にできた豚肉麺の店。

漢方や中国の伝統スパイスでじっくりトロトロになるまで煮込まれた、豚バラ肉、豚すね肉、旨味のある特製スープが自慢。

7. Woodbrook Cafe(ウッドブルックカフェ)

公式Facebookより写真引用

ホテル併設のカフェなんですが、こちらのテラス席もチャオプラヤービューでとっても気持ちいいんです。

入り口はカフェと分からない外観で隠れ家感があります。

ソンワート散策の休憩にぜひ立ち寄ってほしいスポット。

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営業時間10:00〜19:00
定休日なし
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8. SONGWAT COFFEE ROASTERS(ソンワート コーヒーロースター)

ソンワートの小さな路地にある本格ロースタリー。

決して広くない店内には平日でもタイの若者たちが多く集まっています。

豆も選べてその場で焙煎もしてもらえます。ラテアートも美しい。

右側の飲みかけのはSHAKERATOというコーヒーとオレンジシロップを氷と一緒にシェイクしたもの。これおすすめ!

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営業時間9:00〜17:00
定休日なし
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9. e-ga LAB

公式Facebookより写真引用

人気アパレル店「‘It’s Happened to be a closet」が手掛けるレストラン&カフェ。

この倉庫街で、シーフードという組み合わせの意外性とオシャレな内装で、話題をさらっているお店です。スクンビットにも支店があります。

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営業時間8:00〜22:00
定休日なし
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10. FV

公式Facebookより写真引用

店名の「FV」はフルーツ&ベジタブルの略。名前の通り、野菜と果物を使った伝統的なタイ料理をいただくことができます。

お店の中に高床式家屋が移築されており、昔ながらのタイの生活様式を現代に伝えるというコンセプトなんだそう。

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営業時間10:00〜19:00
定休日なし
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11.LOCAL BOYS COFFEE 

公式Facebookより写真引用

若者に人気のコーヒーショップ。おしゃれな缶型のボトルで提供されるのが人気の秘密。

ストリートアートのような雰囲気を持ち、写真映えスポットとして行列ができています。

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営業時間8:30〜20:00

まとめ

以上、最新のソンワートエリアのショップをまとめてご紹介しました!

その他にも気になったお店がたくさん!そしてこれからもどんどんお店ができてくるんでしょうね。

たくさん探索してアップデートを続けていきたいなと思います◎

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ぷくこ
大阪出身のタイ大好きブロガー。 かわいい雑貨が大好き。 バンコクの観光・生活・育児情報を分かりやすくをモットーに発信中! 楽天ROOMでタイ生活でのおすすめグッズを紹介してます。