生活情報

タイ・バンコクのロックダウンした生活の様子あれこれ

タイのロックダウン後の生活について項目ごとにまとめてみました。

タイでは新型コロナウィルスに対して、バンコクだけでなく各地でかなり厳格な措置が取られています。

自宅での引きこもり生活も2週間。ですが、思ってたよりもずっと不便ない生活を送っています。

それは、引きこもり生活を支えてくれている方たちがいるから。あと何かあったときに安心してかかれる病院と、そこで働く医療従事者の方がいるから。
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ロックダウンしてからいろんな方や環境に感謝する機会が増えました。

国を挙げての外出自粛のおかげか、今のところ感染者数は増加することなく、むしろ少しずつ減少傾向。(油断はならないけど…)

本来ならば今週末からソンクランだったタイ。来年はいつもの水かけ祭りで盛り上がるタイが戻ってきますように…

2020年4月10日現在のものです

 

外交

2020年4月10日現在、日本外務省によるタイの感染症危険情報レベルでレベル3「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」の状態。

JAL・ANAでタイから日本への飛行機は出ていますが、かなり減便されています。(タイ航空は既に日本行きの便はありません)

また、4月4日から18日の国際線旅客機の着陸禁止。飛行機だけでなく、17県内18カ所の陸上国境が閉鎖されており、例外として物資の運送のみ認められているようです。

タイから日本へ入国する際も、PCR検査の義務付け、陰性であっても指定先で14日間の自主隔離要。公共交通機関の使用は不可ということで、厳しい措置がなされています。

ビザは条件を満たせば、4月30日まで自動延長の特別措置が取られています。

 

生活

3月22日からデパート・ショッピングモール、フィットネスや美容室、エステサロンなどが閉鎖。

また、レストランも店内飲食不可になり、テイクアウトかデリバリーのみになりました。

3月26日には緊急事態宣言を発令。外出自粛要請が出されました。

4月2日には全ての公園が閉鎖。4月3日からは午後10時〜午前4時までの間を外出禁止。破ったら罰金もしくは禁固刑になります。

私自身、買物以外で外に出ることがなくなりました。

そして4月10日からは10日間アルコール類の販売が禁止されます…泣

 

仕事

仕事に関して。

私は自分自身が専業主婦なので、詳しいことは分かりませんが、うちの夫は在宅勤務してます。在宅勤務している友人もチラホラ見ます。

でもお店をやっていたり、工場管理とかしてる職種だと在宅は無理ですしね。タイも完全リモートとは言えない状況です。

タイ中央銀行が行った調査結果によると、会社員の63%が在宅勤務に対して「難しい」と答えたんだとか。

ただ、渋滞で有名なバンコクで渋滞がなくなったのが凄い!

BTS(電車)もラッシュ時はそこそこ人がいますが、それ以外の時間帯はほとんど人がいません。座席を開けて座るように注意書きもされています。

 

医療

ありがたいことに、タイの医療レベルは日本と比べても遜色がなく、万が一新型コロナウィルスにかかった場合でも日本語の通じる病院で受け入れしてもらえます。

コロナウィルスのPCR検査も、希望者は病院でしてもらえます。サミティベート病院で、日本円で約2万円。その他、バンコク病院やバムルンラード病院でも可能。

2020年4月現在、病床も人工呼吸器も余裕があるとのこと。

ただ、万が一人工呼吸器まで使うような重症になった場合は、治療費は約1,000万円かかる可能性もあるので、保険をきちんと確認しておく必要があります。

なんにせよ、万が一のことがあっても安心してかかれる病院があるという環境と、そこで働いている医療従事者の方には感謝しかありません。

 

買物

スーパーがあいているので、特に不便はありません。

スーパー内には食べ物や生活用品が特に欠けることなく置かれています。

でもハンドソープは在庫少なめ。特に泡タイプはほぼ見かけません。マスクは少しずつ出回ってきている印象。タイ人でもほぼ100%マスクはしてるかな。

入店前には検温とアルコール除菌。また、マスクがないと入店できません。これは各アパートも似た制度をとっているところが多いです。

あとオンラインショッピングも盛んで、欲しいものはなんでも揃います。運送の方々が忙しそうで心配です。

 

元々テイクアウト&デリバリー文化のタイなので、様々なレストランの美味しい食事がスマホ1つで家まで運ばれれてきます。

モツ鍋でもアフタヌーンティーでも何でも自宅で楽しめちゃう。ドライバーの人件費の問題もありますが、日本の飲食店の人たちも参考にはなる部分があるかも?

でも本当、お店の方とドライバーさんの努力あってのことなんですよね。心の底から感謝します。

そんな訳で、食に関しては、満足以上に大満足。そして、食が充実していると、人間って満たされるんだなあということを常々感じています。

 

教育

3月18日以降、教育機関は全て休校。また、一部の保育園や塾も、3月22日以降休園となりました。それ以降、一切登校登園していません。

この休校措置、一応6月いっぱいは続くというお知らせがありましたが、日本人学校や日系幼稚園もそれに倣うのかはまだ不明です。

インターの幼稚園や学校では、即座にオンラインに切り替えて対応されているそう。日本人学校も5月からオンライン授業を取り入れるとのこと。

オンライン、子供が小さいうちは親がフォローしないといけないので、そこは少し大変そうです。でもありがたいですよね。

 

育児

当初ロックダウンと聞いたとき、他の国では子どもと一緒にどう生活してるんだろうと気になっていました。

こちら3歳娘が1人いますが、引きこもり生活を2週間やってみると案外慣れるものですね。

家で工作したりクッキングしたり、まあそこそこ楽しくやっています。娘の外出は週に1回あるかどうかくらいの割合。(マンション敷地内や近所での散歩など)

あんなに外遊びが好きだったのに、外に行きたいと全く言わなくなったのが、それはそれで心配です。

乳児がいたり、兄弟だったり、体力ありあまる男児だと、引きこもり育児は、もっともっと大変だろうから早く普通に外遊びできるようになってほしいものです。

運動不足だけ深刻なので、トランポリンやダンスをしています。疲れたときはYouTubeに頼ることもしばしば。

おそらく外に出られない期間は長く続くと思うので、適度に楽をしながら過ごすのがいいと思います。

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2015年に大阪からバンコク入りした駐在妻5年生。3歳児ママ。 タイ・バンコクの生活&観光情報を"分かりやすく"をモットーに発信中!
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