ちょっとバンコクに住んでみました。

関西系ネクラ主婦のバンコク駐在妻日記

大きな象と天井のステンドガラスが圧巻!エラワン・ミュージアム【行き方・施設詳細】

スポンサーリンク

f:id:pukuko15:20170626002719j:plain

ずっと気になっていた場所、「エラワン・ミュージアム」へ行ってきました!! スクンビットから約30分で行ける場所なのに、そこまで話題になっていないのが不思議なくらい美しい場所でした。

ちょっと写真多めに紹介していきたいと思います!

スポンサーリンク

 

 

エラワン・ミュージアムとは

タイの大富豪、レック・ウィリヤパン氏が創設したエラワン・ミュージアム。完成前に彼は亡くなってしまったそうですが、現在ではその家族が引き継いで運営しているそうです。

必見なのは、3つの頭を持つ象と、それを支えるドーム。ドームの中はホールになっていて、その天井のステンドグラスと彫刻は、他に類を見ない美しさです。また、レック・ウィリヤパン氏の美術品コレクションも展示されています。

 

場所・行き方

実はこのエラワン・ミュージアム、案外アクセスが良いんです。

f:id:pukuko15:20170625230307p:image

まずは、BTSサムロン駅へ。サムロン駅からはタクシーで5分ほどです。金額にして約50バーツ(約160円)。BTSの駅を降りたところにサムロン警察署があるので、そこの前からが拾いやすいと思います。

タクシーには「チャーン・エラワン」と言うと通じます。

どうやら、エラワンミュージアム前まで、BTSが延伸するみたいですね。ちょうどサムロン駅から2つ先になるようです。いつになるのかは不明ですが…。

 
GoogleMAPで開く

f:id:pukuko15:20170625235820j:plain

帰りも、出入口のところで警備員さんに言えばタクシーを拾ってくれました。ちゃんとタクシーを待っておくベンチも有りましたよ。

 

入場料

 チケットは、入口を入って右手のカウンターで購入できます。

  • 大人:400バーツ(約1,280円)
  • 子供:200バーツ(約640円)

上記は外国人価格で、タイ人だと半額になります。ワークパーミットがあればタイ人価格になるかどうかは、持ってなかったので不明です。カウンターに行ったところ、有無を言わさず400バーツと言われてしまいました (´∀`;)

17時以降だと大人200バーツになります。あと、インスタ情報によると日本人会の会員証を持っていくと大人200バーツになるそうな。

また、ネット予約をしていくと、大人料金が300バーツ(約960円)になります。面倒がってしなかったけど、英語サイトだし見たところそんなに難しくなさそうです。

▶ http://www.ancientcitygroup.net/erawan/en/reserve

チケットを買ったら、向かい側で音声ガイドを貰いましょう。

f:id:pukuko15:20170625235447j:plain

対応言語は、タイ語・英語・中国語・韓国語・ロシア語。ロシア語があるなら日本語があってもいいやんって思うけど残念ながらありません。ちなみに私の音声ガイド、壊れてた…(`・ω・Ⅲ)

このときに、タイ人ならIDカード、外国人はパスポート(コピーでOK)、または1,000バーツのデポジットを預ける必要があります。パスポートがグループに1人で大丈夫です。

 

エラワンミュージアム・園内

さて、園内の紹介をしていきます!

f:id:pukuko15:20170626000150j:plain

園内はさほど広くありません。だいたい1時間程で見て回れます。見どころは、「象の像・ミュージアム・庭園」です。それぞれ紹介していきますね。 

f:id:pukuko15:20170625235848j:plain

園内は入った瞬間から、思っていたよりも涼しくてビックリ。日陰が多いからでしょうか。雨季のまだまだ暑い日でしたが、快適に園内を見て回ることができました。 

f:id:pukuko15:20170625234641j:plain

遠くに象が少し見えています。早速歩いて向かいます!
 

象の像

入口から真っ直ぐ歩いていくと、象の像がどどんと現れます!

f:id:pukuko15:20170626000705j:plain

これが本当に大きくてビックリ!!!なんと250トンもあるそうです。

f:id:pukuko15:20170626001038j:plain

で、ここの地下に美術品を展示してあったそうなんですが、なんともアホなことに、完全に見逃してました…。この記事書くのに色々調べてたら気づきました((((( ;゚Д゚))))) なんてこったい!

「地下世界」と銘打って、ミュージアム建設の歴史や、陶器を中心に、タイや中国の美術品の展示がされているそうです。皆さん、見逃さないでね(泣)

そうそう、この象の像ですが、綺麗に見えるビューポイントがあります。

f:id:pukuko15:20170626001801j:plain

像の向かいにあるこのVIEW POINTを上っていくと、少し小高いところに到着!ここからなら、像が上から下まで綺麗に写真におさまるんです!

f:id:pukuko15:20170626001935j:plain

ほら、この通り!

ただ、午前中に行ったらちょうど逆光になっていたのが残念。写真を撮りに行くのが目的なら午後の方がいいかもしれません。綺麗な青空なのは良かったんですけどね。

f:id:pukuko15:20170626001915j:plain

それでも凄い迫力。

 

ホール

像の外側を堪能したら、中に入っていきましょう。入口を入ったらすぐに現れるのが、この圧巻のステンドグラス。

f:id:pukuko15:20170626001626j:plain

f:id:pukuko15:20170626002252j:plain

美しすぎて、思わず息を飲んでしまいます。

このステンドグラスの制作を担当したのはドイツ人なんだそう。近くで見ると、太陽や恐竜、アメリカなどの国の名前が書いてあったりと、その世界観は意味不明。世界を冒険に出ているかのような雰囲気です。

f:id:pukuko15:20170626002737j:plain

階段を上っていくと、かなり近くで見ることが出来ます。

f:id:pukuko15:20170626002937j:plain

階段は左右で色が違っていて面白い。

f:id:pukuko15:20170626003014j:plain

ぐにゃぐにゃと曲がった階段。ここに立って下から写真を撮ると、絵になります。

f:id:pukuko15:20170626003107j:plain

ステンドグラスはもちろんですが、周りの装飾も素敵。

f:id:pukuko15:20170626003135j:plain

鮮やかな色合いは、ベンジャロン焼を砕いて貼り付けているようです。気の遠くなりそうな細かい作業に脱帽します。

f:id:pukuko15:20170626005204j:plain

 

象の内部

ホール部分を抜けると、さらに上に登る螺旋階段が出てきます。私たちは、赤ちゃんを抱いていたからか、エレベーターをオススメされました。

f:id:pukuko15:20170626003453j:plain

螺旋階段はけっこう急なので、上りはエレベーターを使って、下りは階段がいいんじゃないかと。螺旋階段の絵が綺麗なので、それは見ておいた方がいいかなと思います。

f:id:pukuko15:20170626003852j:plain

こんな感じの淡いブルーの絵が続いていくんです。

そして、エレベーターなり螺旋階段なりで上っていった先の天井ライトが可愛い!

f:id:pukuko15:20170626003944j:plain

ここから、更に階段をのぼると大きな空間が現れます。

f:id:pukuko15:20170626004138j:plain

青い天井に囲まれた静寂の空間。真ん中に大きな仏像があり、その左右にも小さな仏像が並んでいます。(左右の仏像は撮影禁止です。見張りの方もいます)

皆、この空間でお祈りをしていました。

f:id:pukuko15:20170626004354j:plain

この天井画は、宇宙を描いたテンペラ画なんだそうです。神秘的で美しいですよね。この空間、かなり気に入りました。

 

庭園

ホールも素晴らしいですが、周囲の庭園も落ち着く空間になっていました。色々な像があって、それを探すだけでも楽しい。

f:id:pukuko15:20170626004717j:plain

ちょっとした小川が流れていたり。

f:id:pukuko15:20170626004747j:plain

象のトンネル笑 

f:id:pukuko15:20170626004816j:plain

通るたびに、センサーで感知して「パオーン」と象の鳴き声が流れます。ちょっとシュール。子供なら喜ぶのかな?笑

f:id:pukuko15:20170625235739j:plain

お祈りをする場所も。後ろで蓮の花を貰って誰でもお祈りが出来ます。

f:id:pukuko15:20170626004944j:plain

ミュージアムの建設の様子もパネルで見ることが出来ました。

f:id:pukuko15:20170626005121j:plain

 お土産物屋さんも。まあ、あえてここで買わなくても良さそうなお土産でしたが。象モチーフのものが多かったかな。

f:id:pukuko15:20170626005352j:plain

疲れたらカフェで休憩。軽食も食べられるようでした。席は木陰になっているので、屋外ですが涼しかったです。

トイレもありますが、おむつ替えスペースなどは当然ながらありません。サムロン駅の近くにインペリアルワールドというショッピングセンターがあるので、そっちに行くといいかも?

そうそう、インペリアルワールドでお昼を食べようと思って、エラワン後に向かったんですけど、フードコート、マクドナルド、ケンタッキー等のお決まりのラインナップしかなかったのでスクンビットに戻りました。

 

まとめ

天井画といえば、最近はワットパクナムが話題ですが、こちらのエラワン・ミュージアムもその迫力では全く引けを取りません。むしろ、こちらの方が見どころがたくさんあって、より楽しめるかもしれません。

日本人の多く住むスクンビットからも、BTS+タクシーで30分程とアクセスもいいですし、是非一度訪れてみてほしい場所です。

 

施設詳細

Erawan Museum(エラワンミュージアム)
住所:99/9 M.1 Bangmuangmai, Samut Prakan
電話:0-2308-0305
営業時間:9:00〜19:00
HPThe Erawan Museum

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ブログランキング参加中です!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へにほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ