2024年3月現在:1バーツ=約4.1円
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タイ国内外旅行

Vietjet Air(ベトジェットエア)で行くバンコクからプーケットへの空旅!!

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初プーケット旅行!!

メジャーすぎていつでも行けると思ってたら案外行く機会がなくて。でも海もあり・観光地もあり・素敵なホテルありで、最高でした!!

そして、プーケットまでの飛行機は、これまたお初のVietjet Air(ベトジェットエア)を利用をして行ってきました!

ベトジェットエアを使うと往復1,000Bくらいからバンコクからプーケットに行けちゃう!でも全然なんの不満もなかったです。

どんな感じだったのかレポートしていきいたいと思います!

Vietjet Air(ベトジェットエア)とは

元々はベトナムが主体のLCCベトジェットエア。

タイでも2016年から定期便の運行を開始しました。

バンコク・プーケット・クラビ・チェンマイ・チェンライなどへ就航しているそう。

ベトジェットエアのCAさんたちの制服、赤いシャツにチェックのショートパンツなんですよね。

元気で明るいイメージで可愛い!

チェンマイ-バンコク間が片道590B〜などのお得なプロモーションは、フェイスブックでよくアップされているから、旅好きな方はフォローしておくといいかも!

ちなみにスカイスキャナーで、8月の週末で航空券を検索してみたら、最安の価格で出てきたのがベトジェットエア!

時間帯を選ばなければ、バンコク-プーケット間が往復932バーツ/人って安いよね!

もう少し良い時間帯だったらこんな感じ!往復で約6,590円/人。

うん!安い!

Vietjet Air(ベトジェットエア)はスワンナプーム国際空港から

Vietjet Air

タイ国内線のLCCって、ドンムアン空港から出ているものが多いイメージですが、ベトジェットエアはスワンナプーム国際空港から。

赤と黄色のイメージカラーで目立ちます。

久しぶりのスワンナプーム国際空港ですが、消毒ジェルが至るところに置かれ、マスクも必須。感染症対策が徹底されています。

スワンナプーム国際空港の国際線は閑散としていて誰もいないと聞いていましたが、国内線は大賑わい!!

タイの国内旅行の盛り上がりが見受けられます。

Vietjet Air(ベトジェットエア)機内の様子

さて、お次はベトジェットエアの機内の様子をレポート!

機内のシートは紫色の革張り。3席横並びシートが2列あります。(写真はドアの前だから2列)

あ、あと一番前の席は、通常3席の広さのところに2席を作るデラックスシートになっていて、広々していて快適そうでした。

LCCなので座席間の距離は狭いと思っていましたが、案外広く取られてたな。(前週に乗った○アアジアの方が狭かった印象。測ったわけではなく印象の問題なので違ってたらごめんなさい)

まあ1時間15分のフライトなので、問題ありません!

座席ポケットって冊子とかが置かれてるイメージですが、エチケット袋しか置かれていません。感染症対策なんやろうな。

荷物をたっぷり入れられるから、個人的にはこっちのほうが便利なんですけどね笑

あとコンセントもありました!スマホの充電ができるの嬉しい〜!

1時間20分ほどでプーケット空港へ到着!!こんなに近かったんですね!あっという間に感じました◎

到着ゲート付近は一部営業していないお店もありましたが、タクシーやレンタカーのお店がありましたよ!

さあ!ここからホテルのあるカタノイビーチまで出発ですー!!

Vietjet Air(ベトジェットエア)概要

 メイン空港スワンナプーム国際空港
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ぷくこ
大阪出身のタイ大好きブロガー。 かわいい雑貨が大好き。 バンコクの観光・生活・育児情報を分かりやすくをモットーに発信中! 楽天ROOMでタイ生活でのおすすめグッズを紹介してます。

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