寺院

エラワン・ミュージアムは大きな象と天井のステンドガラスが圧巻!【行き方・施設詳細】

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※2019年6月;BTS延伸につき最寄り駅から徒歩で行けるようになりました!

先日、ずっと行きたいと思っていた場所、「エラワン・ミュージアム」へ行ってきました!!

スクンビットから約30分で行ける場所にも関わらず、そこまで話題になっていないのが不思議なほど、とっても美しい場所でした。

この記事では、エラワン・ミュージアムへの行き方と、園内の様子を紹介していきたいと思います!

 

エラワン・ミュージアムとは

タイの大富豪、レック・ウィリヤパン氏が創設したエラワン・ミュージアム。

完成前に彼は亡くなってしまったそうですが、現在ではその家族が引き継いで運営しているそうです。

必見なのは、3つの頭を持つ象と、それを支えるドーム。

ドームの中はホールになっていて、その天井のステンドグラスと彫刻は、他に類を見ない美しさです。

また、レック・ウィリヤパン氏の美術品コレクションも展示されています。

 

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エラワン・ミュージアムへの行き方

実はこのエラワン・ミュージアム、案外アクセスが良いんです。

参照:WISE FAMILY

BTSの延伸により、チャーン・エラワン駅ができて、そこからだと大通り沿いに徒歩約10分くらいで行けるようになりました。

でも暑い日なら手前の駅で降りて、そこからタクシーで行く方が楽なんじゃないかなと思います。

私が行ったときは、延伸前だったので、BTSサムロン駅へからタクシーで5分ほどで行きました。金額にして約50バーツ(約170円)

今なら1つ手前のプーチャオ駅から行ったら良さそうです。

タクシーには「チャーン・エラワン」と言うと通じます。

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帰りも、出入口のところで警備員さんに言えばタクシーを拾ってくれました。ちゃんとタクシーを待っておくベンチも有りましたよ。

 

エラワン・ミュージアムの入場料

チケットは、入口を入って右手のカウンターで購入できます。

  • 大人:400バーツ(約1,400円)
  • 子供:200バーツ(約700円)

上記は外国人価格で、タイ人だと半額です。

また、《日本人でもワークパーミット・パスポートのビザページ・タイの運転免許証》があれば、タイ人と同額になります。

チケットを買ったら、向かい側で音声ガイドを貰いましょう。

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対応言語は、タイ語・英語・中国語・韓国語・ロシア語。

ロシア語があるなら日本語があってもいいやんって思うけど残念ながらありません。ちなみに私の音声ガイド、壊れてた…(`・ω・Ⅲ)

このときに、タイ人ならIDカード、外国人はパスポート(コピーでOK)、または1,000バーツのデポジットを預ける必要があります。

パスポートはグループに1人で大丈夫です。

 

エラワン・ミュージアムの園内の様子

さて、園内の紹介をしていきます!

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園内はさほど広くありません。だいたい1時間程で見て回れます。

見どころは、「象の像・ミュージアム・庭園」です。それぞれ紹介していきますね。

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園内は入った瞬間から、思っていたよりも涼しくてビックリ。

日陰が多いからでしょうか。雨季のまだまだ暑い日でしたが、快適に園内を見て回ることができました。

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遠くに象が少し見えています。早速歩いて向かいます!

巨大な象の像

入口から真っ直ぐ歩いていくと、象の像がどどんと現れます!

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これが本当に大きくてビックリ!!!なんと250トンもあるそうです。

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で、ここの地下に美術品を展示してあったそうなんですが、なんともアホなことに、完全に見逃してました…。

この記事書くのに色々調べてたら気づきました((((( ;゚Д゚))))) なんてこったい!

「地下世界」と銘打って、ミュージアム建設の歴史や、陶器を中心に、タイや中国の美術品の展示がされているそうです。皆さん、見逃さないでね(泣)

そうそう、この象の像ですが、綺麗に見えるビューポイントがあります。

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像の向かいにあるこのVIEW POINTを上っていくと、少し小高いところに到着!

ここからなら、像が上から下まで綺麗に写真におさまるんです!

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ほら、この通り!

ただ、午前中に行ったらちょうど逆光になっていたのが残念。

写真を撮りに行くのが目的なら午後の方がいいかもしれません。綺麗な青空なのは良かったんですけどね。

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それでも凄い迫力。

 

ステンドガラスが美しいホール

像の外側を堪能したら、中に入っていきましょう。入口を入ったらすぐに現れるのが、この圧巻のステンドグラス。

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美しすぎて、思わず息を飲んでしまいます。

このステンドグラスの制作を担当したのはドイツ人なんだそう。近くで見ると、太陽や恐竜、アメリカなどの国の名前が書いてあったりと、その世界観は意味不明。世界を冒険に出ているかのような雰囲気です。

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階段を上っていくと、かなり近くで見ることが出来ます。

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階段は左右で色が違っていて面白い。

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ぐにゃぐにゃと曲がった階段。ここに立って下から写真を撮ると、絵になります。

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ステンドグラスはもちろんですが、周りの装飾も素敵。

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鮮やかな色合いは、ベンジャロン焼を砕いて貼り付けているようです。気の遠くなりそうな細かい作業に脱帽します。

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象の内部

ホール部分を抜けると、さらに上に登る螺旋階段が出てきます。

私たちは、赤ちゃんを抱いていたからか、エレベーターをオススメされました。

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螺旋階段はけっこう急なので、上りはエレベーターを使って、下りは階段がいいんじゃないかと。螺旋階段の絵が綺麗なので、それは見ておいた方がいいかなと思います。

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こんな感じの淡いブルーの絵が続いていくんです。

そして、エレベーターなり螺旋階段なりで上っていった先の天井ライトが可愛い!

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ここから、更に階段をのぼると大きな空間が現れます。

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青い天井に囲まれた静寂の空間。真ん中に大きな仏像があり、その左右にも小さな仏像が並んでいます。(左右の仏像は撮影禁止です。見張りの方もいます)

皆、この空間でお祈りをしていました。

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この天井画は、宇宙を描いたテンペラ画なんだそうです。神秘的で美しいですよね。この空間、かなり気に入りました。

 

綺麗に手入れされた庭園

ホールも素晴らしいですが、周囲の庭園も落ち着く空間になっていました。色々な像があって、それを探すだけでも楽しい。

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ちょっとした小川が流れていたり。

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象のトンネル笑

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通るたびに、センサーで感知して「パオーン」と象の鳴き声が流れます。ちょっとシュール。子供なら喜ぶのかな?笑

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お祈りをする場所も。後ろで蓮の花を貰って誰でもお祈りが出来ます。

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ミュージアムの建設の様子もパネルで見ることが出来ました。

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お土産物屋さんも。まあ、あえてここで買わなくても良さそうなお土産でしたが。象モチーフのものが多かったかな。

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疲れたらカフェで休憩。軽食も食べられるようでした。席は木陰になっているので、屋外ですが涼しかったです。

トイレもありますが、おむつ替えスペースなどは当然ながらありません。

 

エラワン・ミュージアム まとめ

天井画といえば、最近はワットパクナムが話題ですが、こちらのエラワン・ミュージアムもその迫力では全く引けを取りません。

むしろ、こちらの方が見どころがたくさんあって、より楽しめるかも!?

日本人の多く住むスクンビットからも、30分程とアクセスもいいですし、是非一度訪れてみてほしい場所です。

 

エラワン・ミュージアム 施設詳細

住所 99/9 M.1 Bangmuangmai, Samut Prakan
地図 Google Mapで開く
電話 02-308-0305
HP The Erawan Museum

※2019年6月20日現在:1バーツ=約3.5円

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2015年に大阪からバンコク入りした駐在妻4年生。2歳児ママ。 タイ・バンコクの生活&観光情報を"分かりやすく"をモットーに発信中!