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ちょっとバンコクに住んでみました。

関西系ネクラ主婦のバンコク駐在妻日記

日曜ドラマ「家族ノカタチ」が面白い!もっと評価されるべきだと思うので語ります【感想・魅力・名言】

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今期のドラマも佳境に差し掛かってきました。

相変わらず色々見ていますが、特に好きなドラマは「ナオミとカナコ」と「わたしを離さないで」。でも、実は今一番楽しみにしているドラマが「家族のカタチ」です。

最初は全然期待していませんでした。主演の香取くんと上野樹里ちゃんの演技はそこまで好きじゃないし、ドタバタしたホームドラマはタイプじゃないと思っていたからです。実際初回は、そこまで入り込めず。ですが、回を重ねるごとにそんな懸念を見事に裏切ってくれました。

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「家族ノカタチ」とは?

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日曜劇場『家族ノカタチ』|TBSテレビ

毎週日曜21時からTBS系列で放映されているテレビドラマ。現在までで既に6話放映されています。

ストーリー
永里大介(香取慎吾)は、文具メーカーに勤務する39歳の独身で、結婚には後ろ向きの性格。一方の熊谷葉菜子(上野樹里)は、大手商社に勤務する32歳のバツイチOL。そんな“結婚できない男”と“再婚しない女”の独身バトルを繰り広げるホームコメディ。家族ノカタチ - Wikipedia

 

登場人物

● 大介(香取慎吾)…高層マンション407号室の住人。気難しい性格。

● 葉菜子(上野樹里)…高層マンション507号室の住人。クレーマー体質。

● 陽三(西田敏行)…大介の父。再婚相手の子供を連れて、大介宅に転がりこんでくる。誰とでも仲良くなれてしまう性格。

他にも、風吹ジュンさん演じる葉菜子の母(これまた娘の部屋に転がりこんでくる)や、荒川良々さん演じる大介の同期(結婚したいのにできない)とか、水原希子ちゃん演じる葉菜子の後輩(大介のことが好き)とか、田中圭さん演じる葉菜子の元旦那とか、色々面白い登場人物が出てくるんですが、メインとなるのが、上記の3人。

主役2人が、なんだか色々「こじらせて」います。下手な人が演じると、ただのイヤな人に見えるこじらせ具合。でも、そのキャラクターを、魅力ある人物に演じているあたりがさすが!香取くんにとっても、久々にハマり役なのではないでしょうか?

 

何が面白いのか?

大介の変化

なんといっても、元来独りでいることが好きな大介が、父の陽三さんに振り回されて、徐々に周囲の人と向き合っていく過程が面白いです。

陽三さんは、以前は寡黙な仕事人でしたが、大介の母の死をきっかけに明るくなり、周囲の人とすぐ仲良くなる性格に。勝手に大介の家に転がり込み、友人を呼んでベランダで燻製を作ったり、おしゃれな部屋に仏壇を置いたり、お風呂で活け造り用のイカを泳がせたりwと、本当に自由気まま。独り大好きな大介は、それを相当嫌がっていつも陽三さんにキツい言葉をかけます。

初回は、私も「うわーこんな親がいたら、めんどくさそうやな…」なんて思っていました。たぶん、私の親世代が見たら、逆に「うわーこんな気難しい息子がいたら、めんどくさそうやな…」って思いそう。このあたりは、世代で意見が分かれそうですね。

でも見ていくうちに陽三さんが愛らしくなってくるから不思議。葉菜子や母親の律子さんともすっかり仲良くなってますし、大介の会社の同僚や葉菜子の元旦那とも、なぜか一緒に大介宅でご飯を食べています。

しまいには、大介の同僚の結婚式まで開いちゃうという強引さ。ちなみに、この結婚式回の川口春奈ちゃんが異常に可愛かったです。

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 日曜劇場『家族ノカタチ』|TBSテレビ

「あまちゃん」もそうでしたが、嫌味のないドタバタは見ていてほっこりしますね。思いもしないところで、ドタバタに巻き込まれていく感じ。やりすぎると見ててイライラしますが、登場人物がみんな魅力的なので絶妙なバランスで成り立っています。私も、大介と同じように一人が好きな人間ですが、こんな風に人と関わって生きていくことって大事やし、大切にしたいなあって、このドラマを見てたら思います。

 

名言もいっぱい

良いドラマって、名言も多いと思います。思いつくのは「空飛ぶ広報室」とか。このドラマも、毎回、考えさせれられるセリフが多いんです。ドラマを見ていないと前後が分からなくて響かないかもしれませんが、ちょっと抜粋していきます。

人の人生を幸せなのかと勘繰ること自体、
傲慢なことなんだろう。

良い人だから居心地がいいとは限らない

(相談は)話したいときに話したい奴にすればいい

迷惑なんてかけあいながら生きてくもんでしょ?
ちゃんとしようとしすぎてるんじゃねぇかな?
一人で頑張りすぎてんじゃねぇかな?

そんなに間違えることが怖いか?
人を傷つけないように人を避けて、かえって人を傷つけてんじゃないのか?

結局自分が傷つきたくないから人も傷つけたくない
人と距離を置いて自分を守る

足りないのはちょっとした覚悟

受け止めてあげる覚悟
傷つく覚悟、傷つける覚悟
誰かとちゃんと向き合う覚悟

特に第6回は良かったですね。けっこう刺さる言葉で溢れていました。

 

出てくる小物がオシャレ

このドラマに出てくる部屋のインテリア、キャストの服装、仕事風景や行きつけのお店など、全部オシャレなんです。かなーり私好み。特に葉菜子の服装が好き。いつも素敵なコートを着ています。

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 日曜劇場『家族ノカタチ』|TBSテレビ

仕事着の方が素敵なんですけど、良い写真がなかった…。でも、このコートも好き。

大介の趣味も、ジム通いにビール、サイクリングで、家でピクルスやスムージーを作っちゃう感じで、いわゆるオシャレ男子なんですよ。部屋のインテリアもセンスがいいし、こんな部屋に住んでみたいと思わせてくれます。そりゃ、せっかくローン組んで買って、好きなものに囲まれた自分の城を作ったのに、親にぶち壊しにされたらキレるよな…。 

 

視聴率はイマイチですが、話は最高

今のところ「家族のカタチ」視聴率:第1話 9.3%、第2話 9.0%、第3話 10.3%、第4話 9.9%、第5話 8.6%、第6話 8.6%…と、どちらかといえば停滞中。私は面白いと思うんですけどね。「ナオミとカナコ」も「わたしを離さないで」も、視聴率は決してよろしくない模様。視聴率なんて、ほんとあてにならない。

「家族のカタチ」と銘打っていますが、変に「家族って大事だよ」と押し付けてくるだけのドラマではありません。家族以外でも、友人、同僚、恋人との付き合い方にも繋がる部分があって、ハッとさせられます。

次は第7回。まだまだ陽三さんの再婚相手(水野美紀)の謎など、回収されていない伏線があって、展開が気になるところです。 

TBS系 日曜劇場「家族ノカタチ」オリジナル・サウンドトラック

TBS系 日曜劇場「家族ノカタチ」オリジナル・サウンドトラック

 

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